頭をベッドに押し付けられその腰を突かれ続ける 屈服願望のあるOLのK
この間の日曜日に新規の女性と会ってきましたので、それまでの流れも加えた内容を書いていきます。
本当はすぐに書きたかったのですが、最近は忙しく、夜にまとまった時間が取れずに遅れてしまいました。
というわけで本題に。
Kとは、出会い系サイトで性癖をMと書いていたKが掲示板募集をしていた所にメールを送ったことがきっかけで出会いました。
まったり楽しく飲める人を探しています。
こんな感じの内容だったので即メールを送りました。
なぜかというと、イチ自身がまったり楽しく飲むのが好きだからです。
とまあそのあたりを伝えつつ、サイト内でやり取りをしていたのですが、突然Kからのメールが途絶えました。
心配になったので数日後に聞いてみたところ、
「イチさんはアルバムに貼ってあることをみんなにしたり、写真を見せるんですか?そこが怖くて…」
そんな答えが返ってきました。
そりゃあ怖いですよね。
縛って首輪とリードをつけて、鏡の前でしてる写真なのですから。
当たり前のことだけど、貼る写真は顔を隠した上で本人の許可済みのみを貼っています。
さらに、プレイ内容は女の子の性癖を見つけて少しずつ伸ばしていくので、合わないことはしないしいきなりハードなことはありえません。
でも写真を撮ることは好きなのでしてしまいますが。
ここに関してしっかり伝えたところ、Kは安心してくれたようでサイト内メールからフリメでのやり取りに。
実はKの顔を知らずにやり取りをしていましたが、フリメに移ってからの最初のメールで写真を送ってくれました。
これ見てダメだったら言ってくださいという言葉と共に送られてきた写真を見てみると…
とても清楚で真面目そう
全国の男子が大好きな清楚系の子でした
むしろ嬉しすぎると伝えてさらにメールのやり取りを続けていくうちに、Kはお互いを気持ちよくすることに打ち込める人がいいと話してくれました。
そこまで話してくれたなら話は早い、それじゃあお互いに時間の都合がつく日に会って、いいと思ったらホテルに行こうと伝え、お願いしますと返事をもらえました。
で書いたように会うことになった当日。
Kは午後に用事があるので夕方に待ち合わせ。
お互いに服装を伝えて、来るのを待つ。
中々声がかからない。
まさかドタキャンか…
っと思っているとすぐ近くでKちゃんらしき子がこちらを見ながらオロオロしています。
これは間違いないだろうと判断して、笑顔でKちゃんだよね?と声をかけました。
そ、そうです…
と、ものすごい緊張しながら答えてくれたものの合流に成功。
イメージと違ってないかと聞いて見ると、もっと目がギラギラしてると思ってたら逆に優しそうで安心したと言ってもらえました。
Kはかなり緊張しやすいようで、店に向かう途中も緊張しっぱなしだったので、それをツッコミつつ敷居を下げようと提案。
どうするんですか?と聞かれたのでこうすると言って手を繋いでしまいました。
一緒にいるだけで緊張するなら、もっと緊張させて一緒にいることの敷居を下げようという思惑はうまくいきました。
といってもさすがに嫌だったら悪いので嫌か聞いたら嫌じゃないと言ってもらえたので安心しました。
店に到着
今回はアイリッシュパブを選びました。
なぜかというと、Kはメールをしていた時点で緊張しやすいことと、不安になりやすいということが分かっていたからです。
だからこそ、他のお客さんが楽しく話していて店自体が明るく楽しい雰囲気を出している場所ならリラックスしてくれるかなって思ったからです。
共通の趣味の話やお互いどんなイメージだったとかを楽しく飲みながら話していくうちに、Kの緊張もなくなってきたようなので本題の質問を。
「俺はKを抱きたいと思っているけど、Kはどう思う?」
ここじゃ言いたくないと返答をもらったので、店を出ようと言って外へ。
それでさっきの答えを聞きたいな。と伝えたところ、
「私も抱かれたいです。」
と返事をもらえました。
お互いに気持ちが一致したので手を繋ぎながらホテルに行くことに。
続き
屈服願望のある24歳OLのK②
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まったり楽しく飲める人を探しています。
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なぜかというと、イチ自身がまったり楽しく飲むのが好きだからです。
とまあそのあたりを伝えつつ、サイト内でやり取りをしていたのですが、突然Kからのメールが途絶えました。
心配になったので数日後に聞いてみたところ、
「イチさんはアルバムに貼ってあることをみんなにしたり、写真を見せるんですか?そこが怖くて…」
そんな答えが返ってきました。
そりゃあ怖いですよね。
縛って首輪とリードをつけて、鏡の前でしてる写真なのですから。
当たり前のことだけど、貼る写真は顔を隠した上で本人の許可済みのみを貼っています。
さらに、プレイ内容は女の子の性癖を見つけて少しずつ伸ばしていくので、合わないことはしないしいきなりハードなことはありえません。
でも写真を撮ることは好きなのでしてしまいますが。
ここに関してしっかり伝えたところ、Kは安心してくれたようでサイト内メールからフリメでのやり取りに。
実はKの顔を知らずにやり取りをしていましたが、フリメに移ってからの最初のメールで写真を送ってくれました。
これ見てダメだったら言ってくださいという言葉と共に送られてきた写真を見てみると…
とても清楚で真面目そう
全国の男子が大好きな清楚系の子でした
むしろ嬉しすぎると伝えてさらにメールのやり取りを続けていくうちに、Kはお互いを気持ちよくすることに打ち込める人がいいと話してくれました。
そこまで話してくれたなら話は早い、それじゃあお互いに時間の都合がつく日に会って、いいと思ったらホテルに行こうと伝え、お願いしますと返事をもらえました。
で書いたように会うことになった当日。
Kは午後に用事があるので夕方に待ち合わせ。
お互いに服装を伝えて、来るのを待つ。
中々声がかからない。
まさかドタキャンか…
っと思っているとすぐ近くでKちゃんらしき子がこちらを見ながらオロオロしています。
これは間違いないだろうと判断して、笑顔でKちゃんだよね?と声をかけました。
そ、そうです…
と、ものすごい緊張しながら答えてくれたものの合流に成功。
イメージと違ってないかと聞いて見ると、もっと目がギラギラしてると思ってたら逆に優しそうで安心したと言ってもらえました。
Kはかなり緊張しやすいようで、店に向かう途中も緊張しっぱなしだったので、それをツッコミつつ敷居を下げようと提案。
どうするんですか?と聞かれたのでこうすると言って手を繋いでしまいました。
一緒にいるだけで緊張するなら、もっと緊張させて一緒にいることの敷居を下げようという思惑はうまくいきました。
といってもさすがに嫌だったら悪いので嫌か聞いたら嫌じゃないと言ってもらえたので安心しました。
店に到着
今回はアイリッシュパブを選びました。
なぜかというと、Kはメールをしていた時点で緊張しやすいことと、不安になりやすいということが分かっていたからです。
だからこそ、他のお客さんが楽しく話していて店自体が明るく楽しい雰囲気を出している場所ならリラックスしてくれるかなって思ったからです。
共通の趣味の話やお互いどんなイメージだったとかを楽しく飲みながら話していくうちに、Kの緊張もなくなってきたようなので本題の質問を。
「俺はKを抱きたいと思っているけど、Kはどう思う?」
ここじゃ言いたくないと返答をもらったので、店を出ようと言って外へ。
それでさっきの答えを聞きたいな。と伝えたところ、
「私も抱かれたいです。」
と返事をもらえました。
お互いに気持ちが一致したので手を繋ぎながらホテルに行くことに。
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