頭をベッドに押し付けられその腰を突かれ続ける 屈服願望のあるOLのK
屈服願望のある24歳OLのK①の続きになります。
日曜ということもあり、ホテルも混んでおらずスムーズに選ぶことができました。
エレベーターでキスをして、部屋に入って靴を脱いだら抱きしめながらキスを。
うん、Kはかなり感じやすい!
キスだけだと普通の反応だけど、舌を入れて口の中を舐めたり、舌を吸ったりとK自身を奪うようにすると一気に雰囲気が変わる。
息がすごく荒くなって、体を艶めかしくよじるので、Mの度合いがかなり強いと判断。
どのように堕としていくかを決めました。
名残り惜しいけれども、最初はお互い綺麗な状態でしたいので、Kのリクエストでお湯を溜めてから一緒に入浴。
イチャイチャしながら温まり、お互いに体を拭いてからベッドへ。
ヨガがマイブームと言っていただけあり、腰のラインがすごい綺麗でした。
体を絡ませながら舌を征服するようなキスをしているとKの腰が動く動く。
体を舐めつつ、ホクロを見つけたので指摘しながら舐め回す。
いい感じで感じてきたようなので胸に。
Cカップという申告通りのバランスのとれた胸を揉みつつ乳首を弄り、乳首がピンと硬くなったので口で責めることに。
細かい性感帯のポイントはすぐに見分けれないけど、どういうことが好きかは分かるので、優しく舐めたり吸ったりしていた状態から一気に強く責めていきました。
強く吸いながら舐め回したり、噛んだり、強めにつまんだりと、合わない子は無理なことだけども案の定Kちゃんには効果あり!
ここまでかと思うくらい腰を動かしながら、いい声を出してくれました。
これでクリ弄ったらどうなるんだろう…
という一抹の不安を抱えながら指をクリに。
感じすぎてまともに弄れない
もう俺が弄っているというより、俺の指にKがクリを擦り付けているような状態になっていたので、これはいけないんと方向転換。
Kの動き続ける体を押さえつけて、クンニを始めました
クリを舌先でいじめたり口に含んで堪能したりしてると、腰を動かせなくなった代わりにあえぎ声がどんどん大きくなっていきました。
本人も気づいたようで自分の口を抑えますが、それでも声が漏れる姿にこちらも興奮。
もっと責めてやろうと思い、二の腕で腰を抑えて両方の乳首を指で責めながら、クリを吸いつくす3点責めをし始めました。
口元をビチャビチャにしながら責めを続けていくと、押さえきれないくらい腰を動かし始めたのでそろそろかなとラストスパートに。
乳首を素早く弾きながらクリも舐め続けていると、こちらの顔を跳ねあげながらKは腰を浮かせてイっていまいました。
心配になるくらい呆然としてるので声をかけると、ボーッとした表情で首を上下に動かしたので安心し、次はKがしてとお願いしました。
Kは献身的で責めというより奉仕でした。
丁寧に体中を舐めてくれてこちらも満足しましたが、どういうセックスをするか決めていたので一つ質問をしました。
イチ「足の指舐めたことある?」
K「足の指!?ないです…」
とびっくりしつつないと言われましたがKと話してて感じた確信があるので舐めてと提案。
本当に初めてのようで、どう舐めたものかと考えている様子でしたが、少しずつ舌で舐め始める。
そうしていくうちにKの息が荒くなり始めました。
心の中でやっぱりなと思いつつ、したいようにしていいよと伝えると一気に変わりました。
貪るように足の指をしゃぶり、足の指の間までしっかり舐めるようになり、舐めながら声を少しだすようになりました。
足の指を舐めるのは屈服の証。
さらにそれをして興奮するのはかなり強めの願望持ちなのでこちらも遠慮しません。
足はもういいからしゃぶれと命令のように言い、奉仕を始めさせました。
願望はあれどもこんな風に扱われるのは始めてなのでぎこちなさを感じる奉仕でした。
これじゃお互いのためによくないと思ったので、Kに自覚させるための問いかけをしました。
イチ「俺を気持ちよくさせたいか?」
K「はい…」
イチ「これをもっとしゃぶりたいか?」
K「はい…」
イチ「それじゃあ余計なことは考えないでKのしたいようにしてみな。」
K「分かりました…」
たどたどしかった奉仕が一気に変わりました。
ゆっくり舐めるのではなく、味わいつくすように舐めまわし、しゃぶり方も吸い取るかのように激しく、遠慮なく玉も舐め始めて、おしりまでベロベロと舐めるようになりました。
こちらも興奮してきたので、頭を持ってイラマチオをして口の中を蹂躙します。
そんなことを続けていると、Kの目がトローンと堕ち始めてきたのでそろそろだと思い挿入へ。
挿れた途端に再びKの腰が恐ろしいくらい動く。
出すまでのペースを乱されそうで危ない
動かしても、押し付けても、途中で止めてもクネクネ艶めかしく動き続ける腰に内心焦りました。
だからといって負けてはいられないので、体位を変えることに。
バックに移行し、四つん這いではなく上半身をベッドに押し付けるように責めたてます。
その日最大の声をあげながら感じるK。
こちらも征服欲が高まったので、挿れたままベッドから降り、ソファーまで行くぞと言って手を床に付けさせながら歩かせました。
もちろん腰を打ち付け続け、短い距離の間に何度も立てなくなっていましたが、その度に立ち上がらせてソファーまで辿り着きました。
Kは息が乱れっぱなしでしたが、許すことはせずに、ソファーに腰掛けての背面座位に移行し、挿れながら乳首とクリを責めたてました。
Kの腰の動きもさらに激しくなり、そろそろ限界に近いと感じたので、向かい合っての対面座位に移行。
貪るようにキスをし、Kの腰の動きがかなりの早さになってきたのもあり、抱きしめてキスをしながらのフィニッシュ。
Kに声をかけても返事がなく、息を荒げながらボーッとしていたので、Kを拭いてあげてから、持ち上げてベッドに連れていきました。
しばらく待つとやっと息が整ったようなのでシャワーを浴びて本日の逢瀬は終了。
もし、今後も会いたいと思ってくれるなら連絡してと伝えて駅でお別れをしました。
どうなるかは心配でしたが、昨日の夜に返事がきて安心したイチでした。
ちなみに内容は、
「イチさんに会いたいです。」
でした。
長くなりましたが、お付き合い頂きありがとうございます。
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イチャイチャしながら温まり、お互いに体を拭いてからベッドへ。
ヨガがマイブームと言っていただけあり、腰のラインがすごい綺麗でした。
体を絡ませながら舌を征服するようなキスをしているとKの腰が動く動く。
体を舐めつつ、ホクロを見つけたので指摘しながら舐め回す。
いい感じで感じてきたようなので胸に。
Cカップという申告通りのバランスのとれた胸を揉みつつ乳首を弄り、乳首がピンと硬くなったので口で責めることに。
細かい性感帯のポイントはすぐに見分けれないけど、どういうことが好きかは分かるので、優しく舐めたり吸ったりしていた状態から一気に強く責めていきました。
強く吸いながら舐め回したり、噛んだり、強めにつまんだりと、合わない子は無理なことだけども案の定Kちゃんには効果あり!
ここまでかと思うくらい腰を動かしながら、いい声を出してくれました。
これでクリ弄ったらどうなるんだろう…
という一抹の不安を抱えながら指をクリに。
感じすぎてまともに弄れない
もう俺が弄っているというより、俺の指にKがクリを擦り付けているような状態になっていたので、これはいけないんと方向転換。
Kの動き続ける体を押さえつけて、クンニを始めました
クリを舌先でいじめたり口に含んで堪能したりしてると、腰を動かせなくなった代わりにあえぎ声がどんどん大きくなっていきました。
本人も気づいたようで自分の口を抑えますが、それでも声が漏れる姿にこちらも興奮。
もっと責めてやろうと思い、二の腕で腰を抑えて両方の乳首を指で責めながら、クリを吸いつくす3点責めをし始めました。
口元をビチャビチャにしながら責めを続けていくと、押さえきれないくらい腰を動かし始めたのでそろそろかなとラストスパートに。
乳首を素早く弾きながらクリも舐め続けていると、こちらの顔を跳ねあげながらKは腰を浮かせてイっていまいました。
心配になるくらい呆然としてるので声をかけると、ボーッとした表情で首を上下に動かしたので安心し、次はKがしてとお願いしました。
Kは献身的で責めというより奉仕でした。
丁寧に体中を舐めてくれてこちらも満足しましたが、どういうセックスをするか決めていたので一つ質問をしました。
イチ「足の指舐めたことある?」
K「足の指!?ないです…」
とびっくりしつつないと言われましたがKと話してて感じた確信があるので舐めてと提案。
本当に初めてのようで、どう舐めたものかと考えている様子でしたが、少しずつ舌で舐め始める。
そうしていくうちにKの息が荒くなり始めました。
心の中でやっぱりなと思いつつ、したいようにしていいよと伝えると一気に変わりました。
貪るように足の指をしゃぶり、足の指の間までしっかり舐めるようになり、舐めながら声を少しだすようになりました。
足の指を舐めるのは屈服の証。
さらにそれをして興奮するのはかなり強めの願望持ちなのでこちらも遠慮しません。
足はもういいからしゃぶれと命令のように言い、奉仕を始めさせました。
願望はあれどもこんな風に扱われるのは始めてなのでぎこちなさを感じる奉仕でした。
これじゃお互いのためによくないと思ったので、Kに自覚させるための問いかけをしました。
イチ「俺を気持ちよくさせたいか?」
K「はい…」
イチ「これをもっとしゃぶりたいか?」
K「はい…」
イチ「それじゃあ余計なことは考えないでKのしたいようにしてみな。」
K「分かりました…」
たどたどしかった奉仕が一気に変わりました。
ゆっくり舐めるのではなく、味わいつくすように舐めまわし、しゃぶり方も吸い取るかのように激しく、遠慮なく玉も舐め始めて、おしりまでベロベロと舐めるようになりました。
こちらも興奮してきたので、頭を持ってイラマチオをして口の中を蹂躙します。
そんなことを続けていると、Kの目がトローンと堕ち始めてきたのでそろそろだと思い挿入へ。
挿れた途端に再びKの腰が恐ろしいくらい動く。
出すまでのペースを乱されそうで危ない
動かしても、押し付けても、途中で止めてもクネクネ艶めかしく動き続ける腰に内心焦りました。
だからといって負けてはいられないので、体位を変えることに。
バックに移行し、四つん這いではなく上半身をベッドに押し付けるように責めたてます。
その日最大の声をあげながら感じるK。
こちらも征服欲が高まったので、挿れたままベッドから降り、ソファーまで行くぞと言って手を床に付けさせながら歩かせました。
もちろん腰を打ち付け続け、短い距離の間に何度も立てなくなっていましたが、その度に立ち上がらせてソファーまで辿り着きました。
Kは息が乱れっぱなしでしたが、許すことはせずに、ソファーに腰掛けての背面座位に移行し、挿れながら乳首とクリを責めたてました。
Kの腰の動きもさらに激しくなり、そろそろ限界に近いと感じたので、向かい合っての対面座位に移行。
貪るようにキスをし、Kの腰の動きがかなりの早さになってきたのもあり、抱きしめてキスをしながらのフィニッシュ。
Kに声をかけても返事がなく、息を荒げながらボーッとしていたので、Kを拭いてあげてから、持ち上げてベッドに連れていきました。
しばらく待つとやっと息が整ったようなのでシャワーを浴びて本日の逢瀬は終了。
もし、今後も会いたいと思ってくれるなら連絡してと伝えて駅でお別れをしました。
どうなるかは心配でしたが、昨日の夜に返事がきて安心したイチでした。
ちなみに内容は、
「イチさんに会いたいです。」
でした。
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