自分が感じれることを知り、挿入で女の幸せに顔をとろけさせる 19歳大学生O

オナニーや行為で気持ち良さを感じたことがない中、自分も気持ちよくなれるかもと応募をしてきたO。
V系バンド好きだったが憧れの相手としたときも感じることが出来ず、申し訳無さから今後同じことのないように自分の感度を上げれるかもという可能性に信じてきました。
その結果、前回の記事で自分も触られて感じることができると知ったOは挿入の気持ち良さも覚えていくことになる。
気持ちよさを知り、セックスを好きになっていく 19歳大学生O①の続きになります。

フェラを終えて挿入にうつることになり、Oの体を仰向けに寝かして足を開かせます。

イチ「Oは挿れられると痛いって言ってたよね?どんな風に痛いかは分かるかな?」

O「挿れる時から痛くてそのままずっとです」

イチ「分かった。それなら確かめながらするから痛いと感じたら遠慮せずに言うんだぞ?」

O「はい、分かりました!」


Oは小柄な体格でしたが、指を挿れた感覚だと大きいモノでなければ充分入ると思えたので痛い理由を予想して挿れていくことに。

イチ「これは痛いかな?」

O「少し…」

イチ「少しね。それならこうしたらどうかな」

O「あ、痛くないです」

イチ「それならこのまま挿れていくよ。痛くなかったら痛くないって言っておきな」

O「はい、痛くないです。まだ痛くないで…うっ…ああっ!」


痛みを感じさせることなく奥まで挿しこむと声を上げ出すO。

イチ「痛くないね?」

O「はい…」

イチ「じゃあ気持ちいいかな?」

O「はい…気持ち…いい…」

イチ「最初はゆっくり動かしていくけど、痛みを感じたらすぐに言いなよ」


そう伝えてゆっくりとピストンをしていくと、小さく喘ぎながら感じていくO。
首を振るのをやめ、素直に気持ち良さを受け入れていく。
正常位O1

痛みを感じないようゆっくりと、しかし快感も感じるようにリズムをつけて動かしていく。
正常位O2

喉の奥から絞りだすような喘ぎ声を出し始め、気持ちよさを表現していくO。
段々とOから出る液で滑りがよくなっていき動きもなめらかになっていく。
気持ちよさに慣れてきたと判断し、奥に押し付けると大きく鳴き声を上げてとろけた顔に変化する。
さらに快感を感じさせるためにOの足を肩にかけ、深く深くえぐり込ませる。
屈曲位O

顔を左右に何度も振り混乱したように振り、とけた顔をしながら今までにない気持ちよさに耐えていく。
ゆっくりと奥を擦るたびに大きく甲高い声で鳴く。
鳴き声が泣くような声に変わり、どうしたと尋ねると嬉しいと答えてさらに声を上げる。

気持ちよさを覚え、それをしっかりと受け止めれるようになったのでOの持つ被虐心をえぐる。
体位を変え、後ろから犯すように何度も何度も突き続ける。
尻を打ち付けるたびに大きく鳴き、髪をひきながら突くとさらに声を大きくしていく。
後背位O1

そのまま突き続け今度は押しつけるように後ろから奥をえぐっていく。
後背位O2

荒く息を吐くようになり大きく喘ぎ続けているOの体力は限界に近づいてきたと思い、フィニッシュへと動く。
Oの尻をしっかりと引き寄せ、音を立てながら腰を打っていく。
後背位O3

Oの声は悲鳴のようになり、部屋に響き渡るほどの喘ぎを見せる中終わりを迎えることになる。

しばらく放心状態のようにOは何も言わず、ひたすら呼吸の音だけが聞こえていました。

自分が気持ちよくなることができることを知ったO。

O「あんなに気持ちいいっていうのがほんとにびっくりしました。ありがとうございます」


恥ずかしそうにしながらも笑顔のOと手を振り別れ、こうして体験は終了。

後日、自分でいじってみたら何も感じなかったのに感じるようになっていたとの報告がありました。
今後は好きな相手とのセックスでもしっかりと感じるようになっていければと思います。

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