奉仕という行為を求め 25歳人妻J


「奉仕していると思えたことがないんです」

ある日、このブログを見た女性から問い合わせがきました。
そこで話を聞いてみると、「今まで好きな人だろうが気持ちよくさせようと責める気持ちになったことはあるけど、奉仕していると思えたことがないんです。夫ですら同じなんです。」とのこと。

特に不思議なことではないので疑問に思っていると、どうやらJは根本的には尽くしたいという性格であることが判明しました。

相談という形でやり取りを続けていき、一週間ほど話していくとJの態度は柔らかくなりつつもより丁寧なものへと変わっていきました。

質問という目的があって話を続けるのならまだしも、だらだらと話を続けることはお互い時間の無駄になってしまいます。

なので、Jの気持ちに関して既に確信を持っていたのである質問を投げかけてみました。

イチ「Jさんは一体どうしたいんだい?」

J「分かりません。でも、今の自分を考えてみるとイチさんに服従したいと思ってる気がします」

イチ「それは俺になら奉仕という形で行為をおこなえるだろうって自分の中で確信みたいなものがあるのかな?」

J「そうです。イチさんがいいといってくれるのであればしてみたいです」

イチ「分かった。それならそういう方向で接することにする。ただし、お互いのタイミングが合った日に会うことになるけどそれまでも俺に従えるかい?」

J「従いたいです…」

イチ「それじゃあJは俺の所有物だ。きちんと自覚を持って接するんだぞ」

そこからは完全に話し方が変わり、主従を持ってやり取りをするようになりました。


そして、会う日に近づいたある日Jから連絡がきました。

J「お会いすることを考えていたら興奮してしまいました…」

イチ「興奮したんだ。それでどうしたんだ?興奮したことを伝えたいだけなのか?」

J「イチさんのことを考えていじってもいいでしょうか…?」

イチ「それなら自分でしてもいい。その代わり報告はするんだぞ」


しばらくするとJから写真が届きました。


メール調教J



J「見ていただけると思うだけで興奮してしまいます」

イチ「もう染みがつくほど濡れてるのか、それじゃあもっと恥ずかしい姿を撮らないとな」


と命令をして続けさせます。

また少しすると新しい写真が。


メール調教J



J「恥ずかしいです…でもこんなことをして嬉しいと思えるのは初めてです…」

イチ「写真を見てもらうだけでそう思えるんだ。本当に奉仕することになったらどうなるんだろうな」

J「はい…楽しみにしています…」


こうしてその日は最後まで1人でオナニーをさせて終了。


いよいよ会う当日になりました。


続く
服従して奉仕をすることが幸せ 25歳人妻のJ②




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