メールによる羞恥調教で堕ちていく 事務員L

経験人数は2人、歳上の彼氏と年下の彼氏がいたことがあるけど二人共Mだった。

それでも主従関係に興味があったので壱ノ慈と話してみたところ、自分の心と体が変わっていくことを実感しながら堕ちていったL。

SNS経由で知り合ったことをきっかけに、オナニーですら気持ちよさを感じない状態からメールによる羞恥調教を受けることになり、最終的に直接調教を受けることになったLの話になります。
今回メールによる羞恥調教を受けることになったLとは最初は主従関係についての話をするだけでした。

主従関係に興味があるという好奇心から話をしていたLでしたが、イチと話をしていくうちにどんどん興味が強くなっていきました。

そうしてやり取りを続けていったある日、通話をする機会ができたので1時間ほど会話をすることになりました。

この通話の中ではイチの「調教観」や「主従」についてどう考えているか、Lの興味や願望、今までの性体験の話をしていきました。

その中でも驚いたのは、Lが今の彼氏としているセックスが30分どころか10分程度で終わることもあるということ。さらに、自分でオナニーをしても感じない。

以前の彼氏もそうだったというのだから、Lの心と体は気持ちよさを感じるようになっていない。

だから気持ちよくなる感覚が分からないというのがLの現状でした。

イチとしてもこれは女性としてもったいないという気持ちになっていました。

そう思っていると、通話をした次の日のやり取りの中でLが言ってきました。

L「イチさんに堕ちたくてしょうがないです笑」

恥ずかしさを誤魔化すために笑とつけているものの、これはLの本音と思って問いかけます。

イチ「Lが覚悟を決めれるなら調教をして堕としていくぞ?」

L「ちゃんと堕ちれるかは分かりませんがお願いします!」

自分から堕ちていくというよりも堕とされていくが正しいのだが、Lは気を遣う性格なのでこう表現したと判断をしてメールによる羞恥調教をしていくことにしました。

性に関して知らないことは多かったものの、性に関しての拒否感はない女性だったので写真を使って課題を出しつつ徐々に堕としていくことに。
ネット調教L
最初の頃は下着の状態で写真を撮る課題。
撮る前も撮ったあとも恥ずかしいと言っていたもののしっかりとこなしていく。
ネット調教L2
下着姿を送ることに慣れてきた頃、風呂に入りながら胸を撮る課題。
恥ずかしくて仕方ないと言っていたものの直に胸を撮って送れるようになった。
ネット調教L3
ただ胸を撮るのではなく、自分の指でつまんだ状態で撮る課題。
見せることで恥ずかしがっていたので更に恥ずかしさを煽るために命令したが、なんとかこなす。
この頃から自分の恥ずかしい姿を見てもらえて嬉しいという気持ちが芽生え始めた。
ネット調教L4
羞恥と服従心が出てきたので体のすべてを撮る課題を与えた。
恥ずかしさはあるものの、撮って見せることに抵抗はなくなってきた。
恥ずかしいことよりも綺麗に見てもらいたいけど撮るのが難しいのが大変ですと感想を言っていて少し笑ってしまった。

「命令通りに自分の恥ずかしい姿を綺麗に撮って、それを見てもらえることが嬉しいし興奮する」

下着姿ですら恥ずかしがって抵抗があったLがここまでの状態になってきたため、羞恥行為への反応と服従心が育ってきたと共にイチに堕ちてきたと判断。

Lの中でも不思議な気持ちという状態になっているということを聞いたので羞恥調教を次の段階へ進めることにしました。

続く
ネットでの羞恥調教 20歳事務員L②

関連記事
調教種類:ネット調教
調教種類:ネット調教②
ネット調教での危険を避けるためにはどうすればいいか
服従して奉仕をすることが幸せ 25歳人妻のY①

女性向けブログとSM調教ブログを探すのに便利なランキングサイトです