主従に染まる心、奥まで突かれ体を快感に支配される事務員L


文字を体に書かれ新しい自分を受け入れる 堕ちた20歳事務員L④の続きになります。

体中に落書きをされた状態で堕ちていったLは気持ちよさとは何かを知っていく。


足への奉仕を終えたLをベッドに連れていき、体への奉仕をさせる。

イチ「体を舐めたりとかは経験あるのかな?」

L「ありますけど、あまりないです…」

イチ「それじゃあ試しながらでいいから自分がやりたいようにやってみな」


返事をして行動にうつすL。

軽く舌をつけるように最初は舐めていたが、やりたいようにやっていいという言葉を思い出すと犬のように舌を這わせて舐め始める。

首を舐め肩を舐め、鎖骨を唇で甘噛みしながら念入りに舐めていく。

ベロベロという表現が合う勢いで脇を舐めたあと、腕に舌を這わせてから指をしゃぶる。

両腕を舐め終え、イチの乳首への奉仕にうつる。

少しだけ体を反応させると、気持ち良くなるポイントということが分かったのか舌と指を使って愛撫していく。

L「気持ちいいですか?」

イチ「ああ、気持ちいいぞ」

L「ほんとですか!嬉しいです!」


笑顔を浮かべながら返事をして愛撫を再開する。

イチが気持ち良くなることに味をしめたのか、口を使って乳首への愛撫を続けながら手を下に伸ばしてモノを上下に動かし出す。

奉仕に反応するたび、Lの体もビクッと動く。

イチ「どこもいじってないのに感じてるな?」

L「はい…。イチさんが感じるとなんか私も感じちゃって…」


イチ「俺を気持ち良くさせることでも感じるように変わってきたな。そろそろ下への奉仕にうつりな」

Lの頭を撫で、次の指示を出すとイチの下腹部に顔を埋めてしゃぶり出す。
奉仕するL
幸せそうに味わいながらフェラを続けていく。

しばらくフェラをしたあと、Lは口を離しベッドに顔を貼り付け玉とアナルへと舌を運んでいく。

イチ「アナル舐めはさすがにしたことないんじゃないのか?

L「はい…。ですが舐めたいと思ったので…」

イチ「それは嬉しいね。そのまま続けな」


舐めたいと思ったもののどのように舐めればいいのか分からずやりづらそうにしていたので、枕を腰に敷いて浮かせると嬉しそうに顔を近づけ舐め始めた。

そうして奉仕を続けていき、再度口に咥えさせイラマチオをしてから体を起こす。

イチ「L、ケツを突き出して四つん這いになりな」

L「分かりました…」


尻を突き出して割れ目を晒すL。

奉仕で興奮したことにより、既に光るほど濡れている。

イチ「ずいぶんと濡らしてるな」

L「すいません…」

イチ「そんなに興奮したか?これから更に気持ち良くなるんだぞ?」

L「はい…嬉しいです…」

イチ「その気持ちを感じながら体も感じていきな」


そう言いながら割れ目に手を当て、Lの愛液を広げるように弄ると腰をくねらせて感じ始める。

クリに指を当てさすると鳴き声を上げ出すL。

中に指を入れてゆっくりとGスポットを刺激し、もう片方の手ではクリをこすり続ける。

L「あっ!あっ!んぅ、気持ちいい…気持ちいい…こんなに…感じるな…んて…っあっ…」

今まで満足いくセックスができなかっただけでなく、服従し堕ちた状態すらも始めてのLは自分がこれだけ感じることに驚いていた。

ゆっくりとしたペースでクリを刺激し、一定のリズムでGスポットを押し続けていくと声を上げガクガクと震えながら倒れこむL。

倒れたまま時折ビクッと体を跳ねさせ、イった余韻に浸っている。

その姿を見ながらゴムを取り出し付けたあと、Lの尻を叩く。

パァン!
と音を立て叩くとあうっと声を上げる。

イチ「早くケツを上げなL」

再度叩いてそう言うと、顔をベッドに押し付けたまま尻を突き出す。

イチ「こうやって叩かれるのも始めてだよな?」

L「はい…」

イチ「痛みはあるだろう。でも不思議と嫌じゃないし嬉しいとすら思えるだろ?」

L「はい…。なんで分かるんですか…!?」

イチ「堕ちたおまえは気持ち良さだろうが痛みだろうが俺に与えられることを幸せに思えるようになってるんだよ」

L「自分のことなのにすごいと思います…」

イチ「そうだな。俺だけじゃなくて、Lがそうありたいと思ってたからこそこうなってるんだけどな」


そう言って再度尻を叩く。

パァン!

イチ「痛いか?」

L「痛いです…」


パァン!

イチ「それじゃあもうやめようか?」

L「やめないで…ください…」


パァン!

イチ「もっとおかしくしてほしいか?」

L「おかしくしてください…!」


パァン!パァン!パァン!

L「あぅぅ…もっと叩いて下さい…」

パァン!パァン!パァン!

イチ「こんなに叩かれて嬉しいか?」

L「嬉しいです…!」

イチ「L、おまえは誰のものだ?」

L「イチさんのものです!もっと…おかしくしてください…!!」


Lがその言葉を言い終えると同時にLの尻を掴み挿入する。

L「あっ!あっあはぁっ…くぅぅ…」


奥までモノを突っ込み押し付けるようにグリグリと動かすと鳴き出して喘ぐ。

痛いくらいに尻を掴みながら腰を前後し、Lに腰を打ち付ける。

くちゅくちゅと音が鳴るほど濡れているLの中をえぐり続けると絶叫を上げて感じる。

L「あーっ!あーっ!」


浅く浅く深くとリズムをつけてピストンをすると、突き方によって声を変えて鳴く。

L「あっあっあっあっひぅ!くぅぅぅ…。あっあっあっあっあっひぃっ!」

そのままうつぶせに寝かせ、寝バックの体位でポルチオに押し付けながら両手で乳首をいじる。

初めての快感に顔を振りながら叫ぶように喘ぐL。

L「なんですかこれ…っ!ひぃっ…息が…あっ…できない…くらい気持ち…ああっ!」

戸惑いながら話し始めたLの乳首をつまみ上げて黙らせ深くピストンを続けて正常位へとうつる。

イチ「自分で足を持って受け入れるために広げな」

L「はい…」

イチ「体に書かれた文字もおまえの中も丸見えだな」

L「はい…イチさん見てください…」

イチ「本当に変わったな。それじゃあこれで挿れてから出すぞ。しっかりマンコを使って奉仕しろよ」

L「はい…私を使って気持ちよくなって下さい…」


シーツがビショビショになるくらい濡れているLの秘所にあてがい、ゆっくりゆっくりと挿入して奥まで突き挿す。
所有されるL
L「ひぅっ…はあ…はあ…私…今すごい幸せです…本当にありがとうございます…」

イチ「良かったな。それじゃあ最後まで幸せを感じながらいくんだぞ」

L「はい…あっあっあっあーっ…うぐぅ…ひぃん!あんっ気持ちいい…気持ちいい…」


激しくではなくゆっくりと中をえぐる。

体の内側から幸せが溢れるように突いて押し付ける。

Lの足を肩にのせ、のしかかるように奥を突きながら見つめると恥ずかしがりながらも泣き続ける。

そうしていくうちに限界が近づいてきたので、Lを抱きしめ手足を絡ませながら激しく腰を動かしていきフィニッシュ。

Lに掃除をさせてからシャワーを浴びて駅へと向かいました。


L「本当に…なんて言ったらいいかわからないくらい幸せでした。あんなに気持ち良くて自分が感じるなんて今までは思いませんでした。本当にありがとうございます!また東京に行くときがあれば抱いて下さい…」


名残惜しそうな顔をしつつ、別れは笑顔で手を振るL。

いい笑顔を見れたことで壱ノ慈も幸せな気持ちになりました。




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