通話で堕とされ、言葉だけで絶頂する体に作り変えられた19歳女子大生E

経験人数は100人以上だけどアブノーマルはほとんど経験したことがない。
そんな中連絡をとってきた女子大生E。

ただセックスをするだけでなく、一つ一つの行為に気持ちを入れて行うことの良さを知っていき脳イキも覚えた彼女の体験を書いていきます。
女子大生E
EとはLINEでやり取りをしていき、ある日互いに時間ができたため通話で話すことになりました。

女子大生らしく明るく友人と話すような言葉で雑談をしていましたが、話していく内に少しずつEの言葉づかいが丁寧なものへと変化をしていきました。

イチ「最初の方とはしゃべり方違うけどどうしたのかな?」

E「なんでだろう…?なにかこう話すのが自然になっていってて…」

雑談の中でマゾだということは分かっていたが、マゾでも従うことで興奮するタイプだと考えていくつか問いかけをしていくとさらに変わっていくE。

言葉づかいは完全に敬語へと変わり、Mとしてスイッチが入ったことで声の質も押さえつけられたように色気のあるものになっていった。

どこも触らずただ話しているだけで気持ち良さを感じるようになったEはさらに上の段階にいけると予想をつけて、言葉のみで感じさせる時の課題を与えていった。

自分の性感帯を意識させていくと声を出して感じていくようになり、徐々に感じ方も上がっていったのでイく直前まで言葉で追い詰めていく。

E「イきそうです…」

Eに許可を出し、今まで経験したことがないどこも触らずにイくということを体感させました。

信じられないとつぶやきながら息を荒く吐くE。

当然ながらこれで終わせることはせず、さらにEの体を作り変えていきます。

性感帯ではなく、舌先や手の平など普段は感じることがない部分でも感じるようにさせて何度もイかせていく。

これだけのことをしていくと、気持ちよさがなくとも言葉だけでイくことができるようになっているので追い込んでいく。

イチ「イけ」

通話越しにこう命令すると、喘ぎ声を上げ始め荒く吐息を出すE。
声が止まらなくなり1分ほど経つと.

「イくイくイくっ」

と大きく声を上げて絶頂を迎えることができました。

その後、休む暇を与えずイくたびに何度もイけと命令をしていくとイくまでの時間が短くなっていく。

最終的に命令から10秒ほどでイけるようになったEと調教日程を決めて通話を終了。

当日は露出と剃毛もすることにして下着を着けずに待ち合わせ場所までくるように伝えておきました。

そして当日

下着を着けずに来てるか確認の連絡をすると、予想のさらに上をいって下半身に何も着けずに来てるというE。

さすがに驚いたので聞いてみると、通話の中でイチが下半身裸がいいけれどまだ早いからやめとこうと言ったことを覚えてたからとのこと。

性に積極的なだけあり、初めてのことにも関わらず楽しんでいるようでした。

早めに待ち合わせ場所に着いたので、屋内で休みながら電車に乗っているEと会話をしながら到着を待ちます。

image

到着の連絡が来て、場所に向かうとソワソワしながら長いコートを着て立っているEがいました。

ゆっくりと近づき、隣に立つがまだ気がつかないE。

携帯を見ながら連絡を待っているEの耳元で言葉を出します。

イチ「イけ」

E「!?」


驚いた顔をしながら体をおさえるようにイくことを耐えるE。

そんなEに笑いながら挨拶をして、歩き始めます。

ランチをとってから露出とホテルに向かうのでカフェに行き、雑談をしながら食事をとる。

座っているため下半身が気になるEに足を開きながら食事をとるように指示を出し、息を荒くしながら食事を終えるE。

食事を終えたので目的地に向かう途中、ゲームセンターへと寄りプリクラコーナーへと向かいます。

昼間のため人がいないプリクラコーナーの奥にある1台のカーテンをくぐり、中へと入る。

イチ「E、コートを脱ぎな」

E「はい…」


コートを脱ぐと女子大生らしい服装の上半身と何も身につけていない下半身があらわになる。

恥ずかしそうに体をよじらせるEの局部に目をやるとすでに濡れて光っていたのでゆっくりと撫でる。

軽く触っただけにも関わらずしがみついて声を我慢するEの耳元でイけと言うと、口に手を当て声を耐えて震えながらビクビクと絶頂していく。

恥ずかしさと気持ち良さで足元が安定しないEをしゃがませ、イチのモノを取り出すと嬉しそうに反応するE。

場所柄長くは難しいため、5分ほど機械に押し付けたEの口にモノを突っ込んでから外へと出ました。


露出の目的地は大きな公園。
そこまでは20分ほど歩かなくてはならないため並んで歩いていきます。

途中で感じさせながら歩かせようと思い、Eの手を握って手全体が感じるように言葉をかけます。

手を繋いで歩いている男女。
すれ違う人からはそうとしか見えないが、実際は繋いでる手を指で刺激することで小さく喘ぎ声を上げ続けている。

近くに人がいなくなるたびに歩きながらイけと言葉をかける。

必死に耐えるように歩くものの、イく瞬間は止まって体を震わせるE。

そうして歩いていくうちに公園へと到着。

トイレに向かい、Eにコート以外は脱いでくるように指示を出します。

トイレから出てきたEは、コートのボタンをすべてとめて人の目を気にするようにキョロキョロと周りを見ていました。

E「恥ずかしいですけど人間意外とできるものですね(笑)」

こう言ったEに対して笑いながら話をしつつ公園を歩いていきます。

段々と慣れてきたのかEの顔に余裕が出てきたためそれを奪うことに。

コートのボタンの上と下をそれぞれ開け、ギリギリ分からない程度にする。

横からコートの隙間を見ると太ももまで見えるその格好に一気に余裕がなくなるE。

先ほどと同じように手を繋ぎながら歩いていくが、人とすれ違うと胸元を隠すように手で押さえるので「そうすると余計バレるぞ?」と伝えてやめさせます。

そうして歩きながら指で刺激をし、Eが限界に近づいてきたところで公園を抜けてホテルに到着。

Eの体験調教が始まることになる。


続く
経験人数100人を越え、初めて服従を知る 19歳女子大生E②



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