LINEと通話によるネット調教 27歳ショップ店員G①
「中イキや連続イキをしてみたいが、快楽を感じすぎると恐怖心を感じてしまってできない」そんな悩みを抱えていた時、調教体験をした女性達の体験談を読んだことでもしかしたらという希望を持って応募してきたGとの話になります。
主人がいて実際に調教を受けてきたこともあるが肉体的に感じるものの、精神的に堕ちることはなく自分の中で快楽に対する壁を感じていたショップ店員G。
そんな彼女は壁を壊されることで狂っていく。
応募の際に連絡先がLINEだったためGとはLINEでやり取りをしていきました。
その中で応募の詳しい理由を聞いていくと、自分の中にある快楽の壁を壊せるかもというものでした。
なぜその壁を感じたか聞いたところ、ネット調教ではなく実際に調教を受けていたという話が。
羞恥責めやオモチャを使い無理やり責められたりしてイクが、一度イクと気持ちいいけどそれ以上は恐怖心が出てきてイクことができなかったという体験が彼女が壁を感じた理由でした。
その話を聞いてイチが思ったのは、抵抗できないではなく抵抗したくないと思えることが彼女には必要なのではないだろうかということ。
「私は筋金入りのMです!」
と胸を張って言えるような方は特に分かると思うのですが、自分がMになれる相手以外には強気だったり厳しかったりするかと思います。
それなのに数少ないMになれる相手にはとことん従順でかわいくなる。
そこまでの状態にGはなっていなかったのかなと考え、まずはGが心を開ききった状態になってくれるよう対話をしていきました。
LINEのチャットでの会話を続けていき、段々とGの心が開かれて口調が変化していく。
そこまできたところでいくつか質問をしてGが自分の心の状態を認識できるようにしていきました。
そうしていったところで、イチは外にいたためLINE上で文字という形で調教を開始。
それは命令するものの実際には触らせず、頭で想像させていくというものでした。
頭の中だけで行われる調教というと難しく感じるかもしれませんが、言葉による脳イキと同じようなものです。
もっと簡単に言うと、
「官能小説やこのブログを読んで興奮する」
そういう現象をもっと強く感じるということです。
まだ分からない方がおりましたらコメントで聞いていただけたらお答えします。
そうしてGの頭の中で調教をおこなっていくと、不思議だと思いながらも実際に感じているという返事がくるようになりました。
そこからさらに想像の形をはっきりとさせるとより強く感じ出し、イくことができました。
触れずにイかされるという体験をしたことでさらに強くイチに調教されたいと思ったG。
同時に好きなように扱われたいという言葉が出てきたため、自分の姿をさらさせます。
このように自分の姿を晒しても興奮と嬉しさを感じるようになったGとその夜に通話をして、カメラをつけた状態での調教をしていきました。
実際に映像で自分の姿を見られて恥ずかしさを感じているものの、言葉をかけていくと徐々に表情が堕ちていきます。
そのまま言葉のみでイク姿を見せ終え、触ることを許可されたGは足を開いた状態でガクガクと震えながらいじり続けます。
そして、触っている状態で言葉を使い追い詰めるとあっさりと絶頂するG。
そこで終わらせるわけもなく触り続けるよう命令をしつつ言葉をかけると連続でイキ続ける。
さらに中を指でいじるように指示を出し、いじっているGに声をかけます。
イチ「Gは中でイったことないんだよな?そうやっていじって感じてる今のお前でもまだイけないと思うか?」
G「イ…けると…思います…」
感じている自分を押し殺して絞り出すように返事をするGに対してさらに言葉をかけます。
イチ「イってみたいか?」
G「はい…」
イチ「イキたいか?」
G「はい…」
イチ「イかせてもらいたいか?」
G「…イかせてください…」
イチ「G、中でイっていいぞ」
G「…!?…イ…ク…」
「中イキや連続イキをしてみたいが、快楽を感じすぎると恐怖心を感じてしまってできない」
そんなGの願望はカメラ越しに叶えられました。
そしてさらに躾を続けると数えるほどしか経験がなかったという潮噴きもしたのでその日は終了。
その後はLINEでの調教を続けながら日々を過ごしていくことに。
性的な自分を見せるということでも喜ぶようになったGに対して、送りたいときに自分の姿を送っていいと伝えたことでGにとっての日課のようになっていきます。
すべてを見せることができない日でもできることをしようとするG。
そうしていくうちにいつしか見せることが当たり前になっていく。
最初は恥ずかしいと言っていたGも見せることで幸せを感じるので恥じらいが消えていく。
外出した際にも自分の姿を送るよう指示を出すと、それに応えていく。
こうしてLINEと通話によるネット調教を体験していったG。
そして再度通話で調教を受けた時、Gはさらに新しい領域を体験することとなる。
続き
ネット調教動画:脳イキによる連続絶頂と止まらない潮吹き 27歳ショップ店員G②
女性向けブログとSM調教ブログを探すのに便利なランキングサイトです
↓
その中で応募の詳しい理由を聞いていくと、自分の中にある快楽の壁を壊せるかもというものでした。
なぜその壁を感じたか聞いたところ、ネット調教ではなく実際に調教を受けていたという話が。
羞恥責めやオモチャを使い無理やり責められたりしてイクが、一度イクと気持ちいいけどそれ以上は恐怖心が出てきてイクことができなかったという体験が彼女が壁を感じた理由でした。
その話を聞いてイチが思ったのは、抵抗できないではなく抵抗したくないと思えることが彼女には必要なのではないだろうかということ。
「私は筋金入りのMです!」
と胸を張って言えるような方は特に分かると思うのですが、自分がMになれる相手以外には強気だったり厳しかったりするかと思います。
それなのに数少ないMになれる相手にはとことん従順でかわいくなる。
そこまでの状態にGはなっていなかったのかなと考え、まずはGが心を開ききった状態になってくれるよう対話をしていきました。
LINEのチャットでの会話を続けていき、段々とGの心が開かれて口調が変化していく。
そこまできたところでいくつか質問をしてGが自分の心の状態を認識できるようにしていきました。
そうしていったところで、イチは外にいたためLINE上で文字という形で調教を開始。
それは命令するものの実際には触らせず、頭で想像させていくというものでした。
頭の中だけで行われる調教というと難しく感じるかもしれませんが、言葉による脳イキと同じようなものです。
もっと簡単に言うと、
「官能小説やこのブログを読んで興奮する」
そういう現象をもっと強く感じるということです。
まだ分からない方がおりましたらコメントで聞いていただけたらお答えします。
そうしてGの頭の中で調教をおこなっていくと、不思議だと思いながらも実際に感じているという返事がくるようになりました。
そこからさらに想像の形をはっきりとさせるとより強く感じ出し、イくことができました。
触れずにイかされるという体験をしたことでさらに強くイチに調教されたいと思ったG。
同時に好きなように扱われたいという言葉が出てきたため、自分の姿をさらさせます。
このように自分の姿を晒しても興奮と嬉しさを感じるようになったGとその夜に通話をして、カメラをつけた状態での調教をしていきました。
実際に映像で自分の姿を見られて恥ずかしさを感じているものの、言葉をかけていくと徐々に表情が堕ちていきます。
そのまま言葉のみでイク姿を見せ終え、触ることを許可されたGは足を開いた状態でガクガクと震えながらいじり続けます。
そして、触っている状態で言葉を使い追い詰めるとあっさりと絶頂するG。
そこで終わらせるわけもなく触り続けるよう命令をしつつ言葉をかけると連続でイキ続ける。
さらに中を指でいじるように指示を出し、いじっているGに声をかけます。
イチ「Gは中でイったことないんだよな?そうやっていじって感じてる今のお前でもまだイけないと思うか?」
G「イ…けると…思います…」
感じている自分を押し殺して絞り出すように返事をするGに対してさらに言葉をかけます。
イチ「イってみたいか?」
G「はい…」
イチ「イキたいか?」
G「はい…」
イチ「イかせてもらいたいか?」
G「…イかせてください…」
イチ「G、中でイっていいぞ」
G「…!?…イ…ク…」
「中イキや連続イキをしてみたいが、快楽を感じすぎると恐怖心を感じてしまってできない」
そんなGの願望はカメラ越しに叶えられました。
そしてさらに躾を続けると数えるほどしか経験がなかったという潮噴きもしたのでその日は終了。
その後はLINEでの調教を続けながら日々を過ごしていくことに。
性的な自分を見せるということでも喜ぶようになったGに対して、送りたいときに自分の姿を送っていいと伝えたことでGにとっての日課のようになっていきます。
すべてを見せることができない日でもできることをしようとするG。
そうしていくうちにいつしか見せることが当たり前になっていく。
最初は恥ずかしいと言っていたGも見せることで幸せを感じるので恥じらいが消えていく。
外出した際にも自分の姿を送るよう指示を出すと、それに応えていく。
こうしてLINEと通話によるネット調教を体験していったG。
そして再度通話で調教を受けた時、Gはさらに新しい領域を体験することとなる。
続き
ネット調教動画:脳イキによる連続絶頂と止まらない潮吹き 27歳ショップ店員G②
女性向けブログとSM調教ブログを探すのに便利なランキングサイトです
↓