好奇心からの初めての露出と今までにない羞恥に興奮を
25歳美容師F②
初めての露出体験に興奮したままホテルへと着いた25歳美容師F。
挨拶を終え、あとは屈服という新しい気持ちを抱えたまま被虐心を満たされていく。
露出体験と羞恥の中での屈服 25歳美容師F①の続きになります。
挨拶を終え、正座したまま指示を待つF。
ホテルに入りニーソックスも脱いだその下半身は何も着けておらずむき出しになっている。
イチ「F、ブラをずらして胸を見せな」
F「はい…」
ソファーに座るイチの足元で服をまくり上げて胸を見せつけるものの、その顔は横を向いて恥ずかしそうにうつむいている。
イチ「F、しっかり俺の顔を見ながら自分の胸を見せつけな。見られなくなければしなくてもいいぞ?」
そう言うと目を湿らせながらイチの顔を見上げてくる。
そんな羞恥心から震えるFの体を見ながら足を上げて、足の指で乳首を弾いていく。
足の指で乳首をいじられるという屈辱的なことをされているにも関わらずうっすらと声を出して感じている。
段々と声と体の動きが大きくなり始め、正座で閉じた足を開いてきたのでそのまま後ろに体を倒して股を開くように指示を出す。
イチ「後ろに体を倒して俺に向けて股を開いて見せな」
F「はい…」
腹を見せる犬のように床で股を開くF、そこで見えているFの割れ目の周囲を足の指でまわすようになぞっていく。
柔らかい刺激と開いている股を足の指で刺激されているという羞恥心からビクビクと反応している。
イチ「恥ずかしいだろ?」
F「ものすごく恥ずかしいです…」
イチ「でもFはもっと恥ずかしいことしたいよな」
F「はい…。もっとしたいです…」
イチ「それなら腰を上げな」
イチの言葉のままFが腰を浮かせるとその腰を持ってソファーの上に引き上げる。
F「…!?」
開脚した股を近づかせられ、あまりの恥ずかしさから驚くF。
股を閉じようと抵抗するものの内股を指でなぞるとその刺激で力が抜けて大きく開いた状態に戻されていく。
それを続けるうちに恥ずかしさよりも興奮を優先することを覚えて抵抗をやめてされるがままになる。
それを見計らい、開いたFの秘所に灰皿を置く。
何をされるか分かったものの溶けた顔をしているFは何も抵抗をしない。
秘所に置かれた灰皿へタバコを当てて灰を落とすたびに灰皿越しの刺激に震えるF。
タバコを吸いながら足元にあるFの口に足を近づけていくと、何も言わずとも舌を出して舐めようとしていく。
微妙に届かない距離にも関わらず出しているので舌に向けて指を曲げて舐めさせる。
とろけた顔で嬉しそうに舐めるFへの褒美として、さらに足を近づけしゃぶらせていく。
開いた股に灰皿を置かれた屈辱的な状態にも関わらず幸せな顔で足への奉仕をしている。
タバコを吸い終えてもFの奉仕は終わらず口に指を咥えてしゃぶり続けているので、次の指示を出す。
仰向けのまみ床に寝かせて足置きにする。
顔を踏みつけ、胸も踏みつけ屈服させていく。
屈辱的に扱われながら奉仕をすることで興奮する自分を知ってしまったFは顔を踏みつけられながらも足の裏すらも舐めていく。
イチ「そうやって踏まれながら足を舐めて興奮してるんだな」
F「はい…」
イチ「踏まれるのが嬉しいか?」
F「嬉しいです…」
イチ「だよな。今も腰が動いてるぞ。こんなことしてるのに感じてるよな」
F「感じてます…。もっと変になりたいです…」
イチ「よく言えたな。それじゃあこうやって踏まれながら足を舐めてることをオカズにしながらオナニーしていいぞ?」
F「ありがとうございます…」
自分の置かれた状況に頭を支配されて狂い始めたF。
ピチャピチャと音を立てながら自分の秘所をいじっていく。
顔と胸を床に押し付けられながら腰を浮かして貪欲に気持ち良さを求め続けていく。
そして少しするとうめくような鳴き声を上げながら腰を思いきり浮かせて激しくイくF。
足をどけると定まらない視線で呼吸を荒くしている。
イチ「さて、こんな状態でイってどうだったんだ?」
F「頭がぼーっとして何がなんだか分からないのにすごく気持ち良かったです…」
イチ「頭をおかしくした状態でイったからな。恥ずかしさとか全部飛んでるからそうなってるんだよ」
F「そうなんですね…。えっと、まだ終わりじゃないですよね?」
イチ「今のは自分でいじってだからね。シャワー浴びてしばらくしたら、またおかしくして俺のを挿れるからな」
F「よかった…。お願いします」
床に寝たまま安心した顔でそう言ったFと共にシャワーを浴びてベッドへと移動をする。
単純に裸で奉仕させるより羞恥心を感じさせるために、下着をつけないままFが着ていてタンクトップを着るように指示を出す。
「着ても恥ずかしくないですよ?」とFが言っているので理解させるためFの体に手を当てる。
タンクトップを後ろに引っ張り、タンクトップ越しに乳首を爪でひっかいていく。
予想外の行為に声を我慢するように耐えるF。
徐々に乳首が立っていき、硬くなるころにはタンクトップ越しに立った乳首が分かるようになっている。
イチ「そうやって乳首立たせながら奉仕しな?俺はFが何をしてようがしたい時に脇から手を入れてその乳首をいじるけどな」
F「分かり…ました…」
その返事を聞くと同時に、タンクトップ越しにFの乳首へと口を運ぶ。
硬くなった乳首を噛みながら舌で刺激を与えていくとFは我慢できずに喘ぎだす。
両方の乳首を責めたことで乳首の位置が湿って色を変えている。
イチ「それじゃあ始めな?」
F「…はい…」
時折与えられる乳首への刺激に耐えながらFは体中への奉仕を続ける。
唇を舐め、体を舐め、足の指からアナルまですべてを舌で舐めていく。
そしてイチのモノを味わうようにしゃぶり続け終え、Fの体は責められる。
乳首を再度噛みながらクリトリスをいじると叫ぶように啼く。
内股に思いきり嚙みつき、痕をつけながらタンクトップに両手を潜らせて乳首を責める。
痛みと気持ち良さが混じり合っていく中でFはまた狂っていく。
「嬉しいか?」と声をかけるとろれつの回らない声で肯定し続けるF。
片手で首を絞めながらびしゃびしゃになっている秘所を指で責めると、「うぐっ…ぎっ…」と声にならなり声を出してベッドを揺らすほど激しく腰を上下する。
首から手を離し、放心状態のFの足を広げて声をかけずに挿入すると甲高く鳴き声を上げる。
そのまま抱きよせながら二の腕に嚙みつくとさらに大きな声で感じ出す。
腰を動かしながら唾液を飲みたいか聞くと、とけた表情でうなづいたので口を開かせる。
指で舌を愛撫しながらその中に落とすように唾液を垂らすと味わうように舌を動かしていく。
体勢を変え、Fを上にしながら奥に当たる位置を探り動かす。
かっちりとハマるような位置を見つけてからFの腰を前後に振ると、少し動かしただけでFの体はビクビクと震える。
腰から手を離すと、体が覚えた気持ち良さを追い求めてFは自分から腰を振り続ける。
イチ「ずっとこのままがいいか?」
F「このままがいいです!これがいいです!気持ちいい…気持ちい…!」
イチ「もう狂ってるな(笑)それじゃあそのまま腰振って俺をイかせな」
F「はい!イってください、私でイってください…!」
さらに激しく腰を振り出したF。
しばらく耐えるが叫びながら腰を振るFに与えられる気持ちよさにイチも絶頂を迎える。
挿入したまま体を倒して激しく呼吸をしているFを休ませ、呼吸が整ったところで抜いてゴムを外して綺麗にさせていく。
続く
露出体験と羞恥の中での屈服 25歳美容師F③
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イチ「F、ブラをずらして胸を見せな」
F「はい…」
ソファーに座るイチの足元で服をまくり上げて胸を見せつけるものの、その顔は横を向いて恥ずかしそうにうつむいている。
イチ「F、しっかり俺の顔を見ながら自分の胸を見せつけな。見られなくなければしなくてもいいぞ?」
そう言うと目を湿らせながらイチの顔を見上げてくる。
そんな羞恥心から震えるFの体を見ながら足を上げて、足の指で乳首を弾いていく。
足の指で乳首をいじられるという屈辱的なことをされているにも関わらずうっすらと声を出して感じている。
段々と声と体の動きが大きくなり始め、正座で閉じた足を開いてきたのでそのまま後ろに体を倒して股を開くように指示を出す。
イチ「後ろに体を倒して俺に向けて股を開いて見せな」
F「はい…」
腹を見せる犬のように床で股を開くF、そこで見えているFの割れ目の周囲を足の指でまわすようになぞっていく。
柔らかい刺激と開いている股を足の指で刺激されているという羞恥心からビクビクと反応している。
イチ「恥ずかしいだろ?」
F「ものすごく恥ずかしいです…」
イチ「でもFはもっと恥ずかしいことしたいよな」
F「はい…。もっとしたいです…」
イチ「それなら腰を上げな」
イチの言葉のままFが腰を浮かせるとその腰を持ってソファーの上に引き上げる。
F「…!?」
開脚した股を近づかせられ、あまりの恥ずかしさから驚くF。
股を閉じようと抵抗するものの内股を指でなぞるとその刺激で力が抜けて大きく開いた状態に戻されていく。
それを続けるうちに恥ずかしさよりも興奮を優先することを覚えて抵抗をやめてされるがままになる。
それを見計らい、開いたFの秘所に灰皿を置く。
何をされるか分かったものの溶けた顔をしているFは何も抵抗をしない。
秘所に置かれた灰皿へタバコを当てて灰を落とすたびに灰皿越しの刺激に震えるF。
タバコを吸いながら足元にあるFの口に足を近づけていくと、何も言わずとも舌を出して舐めようとしていく。
微妙に届かない距離にも関わらず出しているので舌に向けて指を曲げて舐めさせる。
とろけた顔で嬉しそうに舐めるFへの褒美として、さらに足を近づけしゃぶらせていく。
開いた股に灰皿を置かれた屈辱的な状態にも関わらず幸せな顔で足への奉仕をしている。
タバコを吸い終えてもFの奉仕は終わらず口に指を咥えてしゃぶり続けているので、次の指示を出す。
仰向けのまみ床に寝かせて足置きにする。
顔を踏みつけ、胸も踏みつけ屈服させていく。
屈辱的に扱われながら奉仕をすることで興奮する自分を知ってしまったFは顔を踏みつけられながらも足の裏すらも舐めていく。
イチ「そうやって踏まれながら足を舐めて興奮してるんだな」
F「はい…」
イチ「踏まれるのが嬉しいか?」
F「嬉しいです…」
イチ「だよな。今も腰が動いてるぞ。こんなことしてるのに感じてるよな」
F「感じてます…。もっと変になりたいです…」
イチ「よく言えたな。それじゃあこうやって踏まれながら足を舐めてることをオカズにしながらオナニーしていいぞ?」
F「ありがとうございます…」
自分の置かれた状況に頭を支配されて狂い始めたF。
ピチャピチャと音を立てながら自分の秘所をいじっていく。
顔と胸を床に押し付けられながら腰を浮かして貪欲に気持ち良さを求め続けていく。
そして少しするとうめくような鳴き声を上げながら腰を思いきり浮かせて激しくイくF。
足をどけると定まらない視線で呼吸を荒くしている。
イチ「さて、こんな状態でイってどうだったんだ?」
F「頭がぼーっとして何がなんだか分からないのにすごく気持ち良かったです…」
イチ「頭をおかしくした状態でイったからな。恥ずかしさとか全部飛んでるからそうなってるんだよ」
F「そうなんですね…。えっと、まだ終わりじゃないですよね?」
イチ「今のは自分でいじってだからね。シャワー浴びてしばらくしたら、またおかしくして俺のを挿れるからな」
F「よかった…。お願いします」
床に寝たまま安心した顔でそう言ったFと共にシャワーを浴びてベッドへと移動をする。
単純に裸で奉仕させるより羞恥心を感じさせるために、下着をつけないままFが着ていてタンクトップを着るように指示を出す。
「着ても恥ずかしくないですよ?」とFが言っているので理解させるためFの体に手を当てる。
タンクトップを後ろに引っ張り、タンクトップ越しに乳首を爪でひっかいていく。
予想外の行為に声を我慢するように耐えるF。
徐々に乳首が立っていき、硬くなるころにはタンクトップ越しに立った乳首が分かるようになっている。
イチ「そうやって乳首立たせながら奉仕しな?俺はFが何をしてようがしたい時に脇から手を入れてその乳首をいじるけどな」
F「分かり…ました…」
その返事を聞くと同時に、タンクトップ越しにFの乳首へと口を運ぶ。
硬くなった乳首を噛みながら舌で刺激を与えていくとFは我慢できずに喘ぎだす。
両方の乳首を責めたことで乳首の位置が湿って色を変えている。
イチ「それじゃあ始めな?」
F「…はい…」
時折与えられる乳首への刺激に耐えながらFは体中への奉仕を続ける。
唇を舐め、体を舐め、足の指からアナルまですべてを舌で舐めていく。
そしてイチのモノを味わうようにしゃぶり続け終え、Fの体は責められる。
乳首を再度噛みながらクリトリスをいじると叫ぶように啼く。
内股に思いきり嚙みつき、痕をつけながらタンクトップに両手を潜らせて乳首を責める。
痛みと気持ち良さが混じり合っていく中でFはまた狂っていく。
「嬉しいか?」と声をかけるとろれつの回らない声で肯定し続けるF。
片手で首を絞めながらびしゃびしゃになっている秘所を指で責めると、「うぐっ…ぎっ…」と声にならなり声を出してベッドを揺らすほど激しく腰を上下する。
首から手を離し、放心状態のFの足を広げて声をかけずに挿入すると甲高く鳴き声を上げる。
そのまま抱きよせながら二の腕に嚙みつくとさらに大きな声で感じ出す。
腰を動かしながら唾液を飲みたいか聞くと、とけた表情でうなづいたので口を開かせる。
指で舌を愛撫しながらその中に落とすように唾液を垂らすと味わうように舌を動かしていく。
体勢を変え、Fを上にしながら奥に当たる位置を探り動かす。
かっちりとハマるような位置を見つけてからFの腰を前後に振ると、少し動かしただけでFの体はビクビクと震える。
腰から手を離すと、体が覚えた気持ち良さを追い求めてFは自分から腰を振り続ける。
イチ「ずっとこのままがいいか?」
F「このままがいいです!これがいいです!気持ちいい…気持ちい…!」
イチ「もう狂ってるな(笑)それじゃあそのまま腰振って俺をイかせな」
F「はい!イってください、私でイってください…!」
さらに激しく腰を振り出したF。
しばらく耐えるが叫びながら腰を振るFに与えられる気持ちよさにイチも絶頂を迎える。
挿入したまま体を倒して激しく呼吸をしているFを休ませ、呼吸が整ったところで抜いてゴムを外して綺麗にさせていく。
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