好奇心からの初めての露出と今までにない羞恥に興奮を
25歳美容師F③
ホテルでの行為により羞恥のまま屈服していったF。今までにない感情と快楽に頭を狂わせながら行為を終え、奉仕としてイチのモノを綺麗にしていった。
露出体験と羞恥の中での屈服 25歳美容師F②の続きになります。
奉仕を終えたFを見ると、呼吸は整っているものの表情はまだ堕ちていたのでさらに行為を続行していくことにする。
羞恥と快楽を組み合わせたものをFが好むことがすでに分かっていたので追い詰めていく。
枕に寄りかかるように座らせ手を使わせ足を開かせる。
恥ずかしさから切ない顔を見せるが「そのまま見せつけておきな」と伝えるとさらに足を開くF。
イチ「俺が何をしようとま足を閉じたらダメだぞ?」
F「…はい…」
何をされるのかは分からないものの期待を見せた表情をするFを見ながら電マを取り出す。
何も言葉をかけることなく電源を入れて音を響かせると足を閉じようとする。
「待って、待って下さい!」と慌てるFの頭に手を置いて目を見続けると言葉を出すことをやめて再度足を大きく開くF。
そのまま開かれたFの秘所に電マを押し当てる。
段階を踏まずに大きく叫び出すF。
気持ち良さに耐え切れず足を閉じようとするので力を込めて足を開かせ押し当て続けるとさらに叫び声が大きくなっていく。
電マを当て続けながら、足を閉じることを諦めたFの顔を掴んで強制的に目を合わせさせる。
目を潤ませながら声を落としたが、さらに電マの勢いを上げると顔を合わせた状態で絶叫をし出す。
そのまま体がガクガクとし始めたのでFの目を見続けながら言う。
イチ「そのまま俺の顔を見続けイけ!」
F「はひぃ、イきそう……イク…イくイくっ…!いっ…」
びくんびくんとうねるように体を跳ねさせてFは絶頂をしていった。
放心状態のようにぼーっとしていたが、これで終えるわけもなく次の指示を出す。
電マをFに持たせてクリトリスに当てさせると、挿入と電マによって濡れたくっている秘所に指を挿し入れて責めていく。
羞恥を感じさせながらも、追いつめるのではなく深く優しく指で責めていくと、先ほどまでの叫ぶような喘ぎとは違い、幸せを噛みしめながら感じる女の子としての喘ぎ声を上げていくF。
再度Fを見つめながら指を動かしていくと、目を潤ませたままFが伝えてくる。
F「もうすぐイきそう、です…」
イチ「そのままイっていいぞ」
そうして責めを続けて少しすると、
F「イ……ク…」
先ほどの激しさとは違い、Fは静かに深く絶頂を迎えていった。
汗だくになったFとシャワーを浴び、しばらく雑談を重ねていく。
行為全部はできないが出るにはまだ早いという微妙な時間、Fに早めに出るか希望を聞いてみると最後に飲みたいという言葉を伝えてきたので奉仕をさせていく。
立ち上がったイチに対してFは跪きながら愛おしそうにしゃぶっていく。
口全体を使い、包み込むように奉仕を続け、音を立て舌を絡ませながら味わっていく。
フィニッシュが近づいてきたため、座りながら続けさせると激しくしゃぶり始めるF。
Fの頭を掴んで喉奥にモノを突き続けていくと、うめき声を上げながら動かされる口の中で舌を絡ませてくる。
そうして限界を迎え、Fの口の中に精を出し尽くす。
Fはしっかりと飲み込んだあと、再度くわえ込みモノを綺麗にしていった。
すべてを終えて、口を離したFはとてもいい笑顔だった。
こうして25歳美容師Fの初めての露出と体験は終了。
好奇心から応募してきたFはまだまだ好奇心は留まることがないようです。
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恥ずかしさから切ない顔を見せるが「そのまま見せつけておきな」と伝えるとさらに足を開くF。
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F「…はい…」
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何も言葉をかけることなく電源を入れて音を響かせると足を閉じようとする。
「待って、待って下さい!」と慌てるFの頭に手を置いて目を見続けると言葉を出すことをやめて再度足を大きく開くF。
そのまま開かれたFの秘所に電マを押し当てる。
段階を踏まずに大きく叫び出すF。
気持ち良さに耐え切れず足を閉じようとするので力を込めて足を開かせ押し当て続けるとさらに叫び声が大きくなっていく。
電マを当て続けながら、足を閉じることを諦めたFの顔を掴んで強制的に目を合わせさせる。
目を潤ませながら声を落としたが、さらに電マの勢いを上げると顔を合わせた状態で絶叫をし出す。
そのまま体がガクガクとし始めたのでFの目を見続けながら言う。
イチ「そのまま俺の顔を見続けイけ!」
F「はひぃ、イきそう……イク…イくイくっ…!いっ…」
びくんびくんとうねるように体を跳ねさせてFは絶頂をしていった。
放心状態のようにぼーっとしていたが、これで終えるわけもなく次の指示を出す。
電マをFに持たせてクリトリスに当てさせると、挿入と電マによって濡れたくっている秘所に指を挿し入れて責めていく。
羞恥を感じさせながらも、追いつめるのではなく深く優しく指で責めていくと、先ほどまでの叫ぶような喘ぎとは違い、幸せを噛みしめながら感じる女の子としての喘ぎ声を上げていくF。
再度Fを見つめながら指を動かしていくと、目を潤ませたままFが伝えてくる。
F「もうすぐイきそう、です…」
イチ「そのままイっていいぞ」
そうして責めを続けて少しすると、
F「イ……ク…」
先ほどの激しさとは違い、Fは静かに深く絶頂を迎えていった。
汗だくになったFとシャワーを浴び、しばらく雑談を重ねていく。
行為全部はできないが出るにはまだ早いという微妙な時間、Fに早めに出るか希望を聞いてみると最後に飲みたいという言葉を伝えてきたので奉仕をさせていく。
立ち上がったイチに対してFは跪きながら愛おしそうにしゃぶっていく。
口全体を使い、包み込むように奉仕を続け、音を立て舌を絡ませながら味わっていく。
フィニッシュが近づいてきたため、座りながら続けさせると激しくしゃぶり始めるF。
Fの頭を掴んで喉奥にモノを突き続けていくと、うめき声を上げながら動かされる口の中で舌を絡ませてくる。
そうして限界を迎え、Fの口の中に精を出し尽くす。
Fはしっかりと飲み込んだあと、再度くわえ込みモノを綺麗にしていった。
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