誰にも見せなかった自分を見せ、淫らな自分がいることを知った
それでも踏み出せずいたが時間が過ぎて想いは溢れ、ついに応募を決意した
25歳OLのQ

以前誰にも見せれない姿を送ってきた友美。
課題をこなしながら誰にも見せれなかった自分を見せていく 友美25歳
それから数ヶ月の間応募をするか悩み、体験記事を見るたびに「自分が体験したらどうなるのだろう…」という想いが溜まっていった。

ついに決意を固めた彼女は性に貪欲な自分と対面することになる。
体験記事のため友美→Qとして表現します。
「お久しぶりです」

そんな始まり方のメールが来ていたので確認すると、以前写真を送ってきたQでした。

読んでみると、以前課題を与えられた時から今までずっと体験応募するか悩んでおり、今回やっと決意が固まり応募してきたとのこと。

性的なことが好きな自分がいるのは分かっているんだけど、実際にそれが出てきたらどうなるか分からない。
怖い気持ちもあるし、期待してる気持ちもあるけど自分がどうなるか知りたい。
そんな想いで応募をしたそうです。

事前のやり取りの中で話していった結果、そういう自分として見て欲しいとQが言ったので「エロい女」として接することになりました。
その流れで以前の写真にあったセクシーな下着の1つを着て体験に来るよう伝えて当日に。

Q「初めまして…」
イチ「一応初めまして、Qで間違ってないよね?」
Q「はい、そうです…」


かなり緊張して若干下を向いているQを連れて歩きながら話をしていき、しばらくしてから今日の目的について話していきます。

イチ「かなり緊張してるね」
Q「はい…いや、着て人と会うのも初めてなので…」
イチ「ああ、なるほどね。で、緊張はしてるだろうけど気分はどうなの?」
Q「え、っとあの…」
イチ「ちゃんと正直に言いな?それが目的でしょ」
Q「はい…。興奮してます…」
イチ「だよね。もう少ししたらその下着着たままされるってことも分かってるよね?」
Q「…はい」


そう返事をしながら手を握る力が強まると共に体を縮こませるQ。

イチ「まだホテルにも着いてないのにもう感じてるんだ?」
Q「はい…」


さらに追い込むように言葉をかけていくと、どんどん歩きにくそうになっていくQ。

笑いかけながら一旦ここまでと言って終わりにし、ホテルへと入っていきます。

部屋に着き、先にシャワーを浴びるとQに下着を着た状態で出てくるように言って待ちます。

しばらくすると、指示通りに以前付けていた下着姿で出てくるQ。
実際に誰かに見られたことのない自分の姿に恥ずかしさを感じて内向きに体を抑えていました。

そんなQに近づいて問いかける。

イチ「Q、恥ずかしいかな?」
Q「恥ずかしいです…」
イチ「でもその姿を見てもらいたかったんだよね」
Q「…はい」


その返事を聞くとQの両手を掴んで広げて隠せないようにし、顔を背けるQの体全体を眺めながら言う。

イチ「じゃあこれでも見てもらいたいって思う?」
Q「…はい…」
イチ「きちんと俺の目を見ながら言いな」


そう言うとQはゆっくりとこちらを向き、唾を飲み込みながら絞り出すように声を発する。

Q「見て…下さい…」
イチ「少し見るだけでいいのか?違うだろ?」
Q「もっと…もっといっぱい見て下さい…」


よく言えたとQの頭を撫でると、Qの姿を撮り始めていく。
セクシーな下着を初めて男の前で見せる1

恥ずかしそうな反応も撮られていくうちに薄くなり、徐々に自分を見せるように変わっていく。
セクシーな下着姿を初めて男の前で見せる2

撮り終えベッドで休んでいたQをよく見てみると、下着にうっすらと染みができていた。

それを指摘すると手で隠し出したため再度手を取り広げ、眺めながら言葉で責めると見られることを望んだQ。

下着から目をそらさず胸へと手を伸ばし、ブラに空いた隙間から乳首を撫でていく。

執拗に乳首を撫でつつ、染みにそって指でさすると少しずつ声が聞こえ出す。

じっくりと染みを広げるとブラから乳首だけを出させて舌先で弾いていく。
真ん中が割れている特殊な作りのブラをいかし、胸がブラで覆われたまま両方の乳首だけを執拗に責める。

声を出し、シーツを掴んで快感に耐えるQ。
さらに快感を与えるため、下着を脱がして乳首を摘み上げながら濡れた秘所に指を滑り込ませて動かしていく。

固く立ちきった乳首を弾かれ音を立てながら秘所をえぐられ続け、Qは腰を浮かせて声を上げている。

イチ「Q、気持ち良さそうだね」
Q「気持ち…いいです…」
イチ「気持ち良いのは好きか?」
Q「好きです…」


それを聞き、乳首からクリへの責めに変えて秘所と同時に責め始めるとひときわ大きな声を上げるQ。

イチ「ずいぶん声が大きくなったな。こんな自分は好きか?」
Q「好きです、好きです…くっうぅ…!」
イチ「こうやってエロい下着つけて感じて大きな声で喘いでるのがQだぞ?もっとだ、もっと貪欲に感じていきな」
Q「は、い…ああっ」


快感に貪欲な自分を受け入れ足を大きく開き始めるQ。
ひたすら鳴き続けながら快感に流されたQはついに声の質を変えて絶頂していった。


息を荒くしながらこちらを見たQが舐めたいと言ってくる。
横になり、ただ一心に舐めるQからの気持ち良さを受けていく。
一生懸命に気持ち良く

懸命に慈しむかのように舐めていくQ。
一生懸命に気持ち良く2

そうしてQからの奉仕を終わり、さらに貪欲なQと向き合わせるべく中へと入っていくこととなる。

続く
使われ狂い犯されていく 25歳OLのQ②

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