羞恥と快楽に追い詰められた心は狂っていく 21歳ショップ店員B③

ホテルに入り羞恥による責めを受けていったBはさらに快楽を重ねられて狂っていく。


高身長の悩みを利用した羞恥責め 21歳ショップ店員B②の続きになります。
絶頂後息を整えたBが言ってくる。

B「なにか頭がぼーっとして手と足が少し痺れてるんですけどなんででしょう?」

イチ「縛ってたら痺れるのは危ないけど、そうじゃない時のそれは深いオーガズムの余韻みたいなものだよ」

B「そうなんですね。なにか不思議です」

イチ「そうなってるってことは、このあとさらに変わるよ」

B「どういうことですか?」

イチ「こういうこと」


そう言いBの乳房を指で撫でる。

B「ひぃあっ」

軽く撫でただけで飛び上がるように逃げるB。

イチ「分かっただろ?あとはおかしくなってくだけだよ」

あぜんとした表情をしているBの体に手を伸ばそうとすると逃げようとするので、首の下に手を入れてまわりこませながら顎を持って口内に舌を入れる。

舌を絡ませながらジタバタと動くBの体の下に手を伸ばし、再度指を中に入れていく。

B「ンーッ!ンッンッンンー‼︎」

びしゃびしゃと濡れている秘所へ音を立てながら責められると舌を絡ませながら喘ぎ腰を何度も上下するB。

秘所を責めつつ口を離し、笑いながら問いかける。

イチ「もうやめようか?」

喘ぎながら返事をするBだが言葉になっていなかった。

イチ「ちゃんと言えてないからもう一度だね」

そう言い責めを強くする。

B「あっ!やめ…ないで下さい…あっあっ」

イチ「お願いしますがないからやり直し。ちゃんと言わないとダメだぞ?」

B「や、めない、で、くだ、さい、お願いします…」

イチ「よし、ちゃんと言えたな」


そう言い首の下から手を抜き乳首をつまみ、もう片方の乳首を口で吸い上げる。

精神的に追い詰められた状態から3箇所を同時に責められあっさりとBは絶頂していった。


そしてBが狂う。


絶頂後表情がにやけるようになっているB。

モノをしゃぶりたいかとの問いかけに言葉を発さずに嬉しそうに首を動かして返事をする。

立ち上がったイチの足元で跪き、貪るようにモノを舐め上げる。
咥え込むと喘ぎながら激しくしゃぶり、時折笑いながら見上げてくるB。

全身を舐めたいとBが言ってきたので横になると、イチの顔を笑顔で見ながら舌を出して体を舐め出す。

そうして全身を舐め終えたBがイチにまたがり秘所にモノを擦り付け出したのでゴムを付けて挿入へ。

奥を刺激する位置に固定するとBが腰を動かし始める。
艶かしくグラインドさせながら笑顔で喘ぎ続けるB。

B「気持ちいいですか?」

イチ「気持ちいいよ」


そう言うとさらに明るい表情になり、Bは言う。

B「ダンスでこういう動きもするんですよ。見て下さい!」

激しく腰を前後に振り始め、「気持ちいいですか?」と何度も言いながら腰を動かすB。

そうして騎乗位を終えると、Bを後ろ向きにさせて腰を上下させながらクリを責める。
そのままBが2度絶頂したのち、バックへと体位を変えて突き始める。

腰を持ち奥に響くように当てていく。
続けるうちに手で支えることに耐え切れなくなったBが頭をベッドにつけて尻を突き上げた体勢になる。

その腰を掴み、逃げられないように引きながら激しく突くとBの絶叫が上がり続ける。

そしてBに挿れたままベッドにうつ伏せにさせ、奥に押し当てながらゆっくりと刺激しながら責めていく。

気持ち良さに絶頂したかの境目が分からないほど体を硬直させながら震わせ続けるB。
声が出なくなり始めたので腰を動かしてフィニッシュへ。

射精時の中でビクつくモノの動きに連動するようにビクついたBはモノを抜いた後、しばらくうつろな目で天井を見上げていた。

20分ほど経ち、起き上がったBが言ってくる。

B「ほんとにおかしくなってましたね…。笑ってるのもおかしいし言ってとこともおかしいし体もおかしいし不思議でした…」

そのBの言葉に笑いながら返事をして体験は終了。
シャワーを浴びてホテルを出る。

B「おかしくなりすぎてて不思議なことばかりでしたけど、確実に言えるのはすっごく気持ち良かったです。本当にありがとうございました」

笑顔で感想を言ってくるB。
その後歩いているとヒールが脱げて飛んでいき、イチが「明日は曇りだね」と言って2人して笑いながら帰路につきました。


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