自分の生活範囲の中に食い込まれる 24歳大学院生D

服従できる相手が欲しい」
そんな願望を持っていた大学院生のD。

周りを引っ張るようなしっかりとした性格のせいか自然と服従したいと思える相手と体を重ねる機会がなかった。

そんな彼女は応募をしてきたことで服従する喜びを知っていった。
掲載はNGという条件のもと数回の調教を行っていったある日、食事のあとに自分の部屋に来てもらいたいという申し出がDからくることに。
その日、食事を取りながら話をしていったところ1度だけ掲載をしてもいいとDが言ってきました。

それならばということで写真についても聞いてみたところいいという返事が。

とはいっても元々掲載NGを出してDなので、こちらとしてもすぐに決めるのはよくないと思い、しばらく話合いました。

その結果、写真は服や下着を着けていない1枚のみ掲載という話でまとまったところでDの家へと移動を始めます。

移動のため交通機関に乗る際、最後部が空いていたためDを窓際に座らせその隣に腰掛けます。
しばらく経つと周囲に人が少なくなってきたため一つ行動をすることに

スカートを履いているDに足を広げさせた上でまくり、露出した下着の中にローターを仕込む。
するとDが顔を下に向けて耐えていたので前を向いて平然とした顔をするように指示を出す。

何もないような顔をして前を向くD、しかし隣からみるとガクガクと下半身を震わせて耐えている様子が分かりました。
時折クリトリスに当てているローターを下着越しにコツコツと叩くと表情を硬くして声を我慢するD。

そうしていくうちに目的地へと到着。
ローターを仕込まれ若干ふらつきながら歩く彼女と共に降りてDの部屋に向かっていく。

マンションに着き部屋のある階に行くと2部屋しかないようなので聞いてみると、大家の部屋とDの部屋しかないとのこと。

そして次にDの言った言葉でどのような行為をするか決めることになりました。

D「大家さん達は昨日から旅行に行ってるんですよ」

廊下の天井を見回し、何もないことを確認すると部屋の鍵を開けたDに伝える。

イチ「ここで始めるよ」

えっという顔をしているDの手からカバンをとり、自分のも含めて玄関に置いてドアを閉める。
そのまま立っているDをドアに押し付け足の間に手を伸ばす。

しっかりとDの目を見ながらローターを押し付けると耐えつつ声を小さく出すD。
下着の中に手を入れると震えるローターの下は既に濡れている。
それを広げるように指を動かしてからローターを抜くと、Dの服を脱がしていく。

足元以外に何も身につけていない姿になったDにガニ股になり両手を頭の後ろに当てるように指示を出す。

数回の調教により自分が恥ずかしいポーズをとることで興奮するのが分かっているので息を荒くするD。

その姿を撮影するとさらに表情を卑猥に変えていく。

そのまま秘所を指で刺激するとガニ股の姿のまま顔を歪ませて声を出さないように耐えていく。
秘所から手を外してDにしゃがむように指示を出し、目の前に近づけると見上げて求めるD。

頭を撫でて肯定するとDはチャックを下ろして手を入れてモノを取り出し奉仕を始める。

状況に慣れてきたのか恥ずかしさを見せずに貪るDの奉仕をしばらく受け、壁に手を付けさせる。

そのまま後ろからDを犯すように突くと、声を抑えきれなくなり出す。
その口に手を当て、髪を掴みながらさらに突いていくと悲鳴のような呻き声を上げながらDは絶頂していった。

そしてそのまま部屋に入るように指示を出す。
後ろから突き続けられながら必死にドアを開けて靴を脱ぎ、床に手を付きながら動くD。

必死に移動しようとするDだが、時折尻を強く引っ張り腰を打ちつけると崩れ落ちそうになる。

Dがなんとかベッドに辿り着いたところで一旦抜いて服を脱ぐ。

そのままベッドに横たわりDを上にすると、なにも言わずに急ぐようにモノを中に入れて腰を振り出す。
大学院生D騎乗位
一心不乱に腰を振りながら声を上げる。
その体に手を伸ばし乳首を刺激すると負けじとさらに腰を振るD。

そして体を起き上がらせてからDを背中から寝かせ、両足の膝裏から手を回して顔を両手で掴む。
目を潤ませながら見てくるDの口の中に舌を入れながら深く深く奥に当て挿していくと抱きしめるように背中に手を回してきたので一気に終わらせるために突いていってフィニッシュへ。

その後シャワーを浴び、夜中と朝を使って家中全ての場所でDを抱いて終えていきました。

D「家のどこにいても思い出してしまいます…」

そんなメールを後日送ってきたD。
彼女にとって満足いく結果になったようです。

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