M性開発依頼 遠慮なく扱われ被虐心を満足させたい 24歳夜職P②

今まで持てなかった服従できるかもという想いから応募してきた24歳のP。

被虐的な扱いをされて感じることができるようになった感情はさらに深くなっていく。

M性開発依頼 被虐心を満足させたい 24歳夜職P①の続きになります。

踏みつけられながらも使ってくれと懇願するP、しばらくしてから足を離して浴室へと移動する。

浴室でPに体を洗わせるとニコニコと嬉しそうに手を使い洗っていく。
洗い終え部屋に戻ると道具を用意する間、Pをベッドに移動させると裸のまま正座をして待っている。

用意を終え腰にタオルを巻いた状態でベッドに移動しPの前に立つと自然と頭を下げて足を舐め始める。
静かに丁寧に足の指の隅々まで舐めていく。

しばらくして舐め終えて上げた頭を撫でると抱きしめるように足にしがみついてくるP。

どうしたのか尋ねると、「胸がいっぱいで嬉しすぎて…」と返してくる。

そう言ってきたPにこたえるように頭にポンポンと二回手を置き、腰に巻いたタオルを外す。

Pは目の前にあるモノを見たあと、イチを見上げながら言ってくる。

P「舐めてもいいですか…?」

それに返事をすると、両手でイチの太ももをつかみ口で奉仕をし始めるP。
奉仕P
下から舐め上げ続け、舌で刺激をしていく。
モノを口に咥えると舌を動かしながら味わうように奉仕を続ける。

前後に頭を動かし、音を立てながら気持ち良さを与えてくれるP。
その頭を掴むと、さらに口を使うために動かしていく。
イラマチオP
深く喉奥に突き刺され、目に涙を浮かべるPに構わず動かしていく。

しばらくして頭から手を離すと口からモノ抜いてむせるP。

呼吸を整えるとまたすぐに足をつかみ、激しく口を動かし出す。

静かな部屋の中でPの反動できしむベッドと奉仕の音だけが響く。


しばらくしてから横たわると、イチの上にまたがったPが身体中を舐めて始める。

丁寧に指先から足先まで舐めていったPを見届けると、Pを寝かせ責めていく。

丁寧な奉仕をしてきたPだが求めるのは使われること。
それにこたえるために責めていく。

ゆっくりとした動作で体中を刺激し、円を描くように乳房を刺激してから乳首へ。
乳首を弾くように指を動かしつつもう片方の乳首を吸い上げる。
段々と激しくなる責めに声を上げるPの尻に手を当て、爪を立てて掴むとさらに大きく叫び出す。

乳首を吸い上げていた口を離し、叫びを抑えるようPの口に当てて舌を入れりと貪るように舌を絡めてくる。

そのまま舌で舐めながらPの首から首元へ、くそして鎖骨から二の腕へと口を運ぶ。

乳首を責めていた指は秘所へと移し、水音を立てながら動かしていく。

中をかき回されながら声を上げるP。
その気持ちよさに入り始めたのを見計らい二の腕へと嚙みつく。

さらに大きく鳴きながら、痛みと気持ちよさで感じていることを表現するかのようにPは腰を思いきり上げ出す。

何箇所も嚙みつきながら秘所を責めるにつれて声は大きくなっていく。
口を離して秘所への責めに集中していくと、つま先をピンと張りながら腰を限界まで上げたPは叫びながら絶頂をしていく。

指を抜いた後もビクビクと絶頂の余韻を残しているP。
余韻に浸らせるのもいいかと思ったが遠慮のない扱いを望むPのため更に行動をしていく。

余韻に浸っているPの体を回してうつ伏せにし、腰を掴んで突き出すように上げていく。

頭をベッドにつけたままのPから「待って下さい」という声が聞こえたがそれに構わず目の前にある秘所に舌を挿し入れる。

中で舌を動かしながら両手を伸ばして乳首を責め上げると再度叫び出すP。

Pの叫びを聞きながら乳首から手を離し、背中を撫でるように指で刺激していく。
そのままアナルへと指を持っていくとビクンと大きな反応を見せた。

そのまま指で撫でながらなぜアナルでこんなに感じているのかと聞くと、オナニーでアナルもすることがあると恥ずかしそうに答えるP。

アナルでも大きく感じることが分かったため、責めに加えていく。

ローションとゴムを付けた指でアナルをほぐしていくとうめき声を出していくP。

そんなPをアナルに入れた指を動かしながら言葉で追い詰める。

泣きそうな声で返事をするようになったP、そろそろかと考え挿入に向けて準備を始めていく。

アナルから指を抜くと、ディルドを取り出しPのアナルへと挿し入れる。
アナルP
尻尾のようにアナルから生やしたディルドを動かしながら耳元でささやくように言葉で再度責めていく。

泣きそうな声は溶けたような声に変わって尻を振りながらイチの言葉に返事をするP。

そのPに手を後ろに回して自分でディルドを押さえるように指示を出す。

そしてディルドが抜けないように押さえているPへと首輪とリードを付け、顔には目隠しを当てていく。

ディルドから手を離させ、モノを秘所へと擦りつけながら両手を背中に回させて拘束していき、下腹部でディルドを押し付けながらモノで秘所を擦り続ける。

何も言わず繰り返していくと自ら秘所を押し付けるP。

それでも返事をせずに繰り返していると、耐え切れなくなったPが懇願し始める。

その言葉を聞き、リードを強く引いて使うか決めるのは誰かと問いかけると、首を圧迫されながらPは振り絞るように謝りながら答えようとする。

そして答えている最中のPにモノを挿入する。

ぐっと奥に突き刺すとそれだけで体を震わせながら絶頂するP。

それに構わずリードを軽く引きながら腰を打ち付ける。
同時に挿し込まれたディルドも押され、2つの刺激に声を上げていく。

両手を拘束され、腰を突き出しながら犯すよう使い続けると狂ったように何度もイき続ける。

そうしていくうちに、気力を使い果たしたようにPから反応が消えていく。

顔を覗き込むと口を半開きにしながら呆然とした表情をしているが、まばたきをしているのを確認する。

その状態になろうが最後まで使うためにリードを引いていた手を腰に回し、激しく突いていく。
それを受け、Pはまともな言葉とは言えない声を上げる。

そしてイチも限界に達したので強く押し付けながらフィニッシュへ。
ゴム越しに伝わる射精の勢いを感じ、腰を跳ね上げるPを押さえながら最後まで出していきました。

表情は呆然としたまま体をビクビクと反応させ続けているPから拘束を外し、ディルドとモノを抜いてゴムを取り外すとPの体を上向かせ、綺麗にするためにモノを口の中に入れていく。

条件反射のように舌を動かして舐めとっていき、しばらくすると表情が戻ってきたPは最後まで吸い取るようにすすってから笑顔で口から離しました。


それから1時間ほど休憩を挟んだもののまだ時間があったため、さらなる行為のためにPに服を着るよう伝えます。

不思議そうな顔をしながら下着をつけずに服を着たPへと「今から自分でするからPの弄っている姿を見せて興奮させてみな」と指示を出すと恥ずかしそうにしながらも弄り始めるP。
オナニーP
恥ずかしいと言いながら続けるうちに足を開いて見せつけるように指を動かしていき、変化していくイチのモノを見つめながらさらに速く指を動かし始める。

しばらく続け、限界が近くなってきたところでPの口元に運ぶといじり続けながらしゃぶり始めるP。
そうして嬉しそうにモノを咥え込んだPの口を使って頭を揺り動かしながら2度目のフィニッシュへ。

何度も絞り出すように前後させたあと、飲み下してからPはまた笑顔を向けてきました。


こうしてシャワーを浴びてからPの体験は終了。

帰るために街を歩きながら機嫌よく両手を大きく前後に振りながら歩くPが印象的でした。


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