口での奉仕の時間 24歳ショップ店員のX

「奉仕してみたい自分がいる」そんな自分に気づいて応募に至ったショップ店員のX。

体験によって足を舐めるという初めての行為を経験する中で自然と満ちたりた気持ちになっていった。

足舐め奉仕の時間 24歳ショップ店員のX①の続きになります。
足への奉仕を終えたXにまだ奉仕を続けたいか問いかけると「もっとさせて下さい」と答えるX。

その返事に対して思うままにしたいようにしてみなと伝えると、床に座ったまま近づきモノを取り出していく。

こちらを懇願するように見上げてきたのでいいよと一言。

愛でるように手を這わせていき、確かめるように口をつけていくX。

全体へのキスを終えると舌を少し出し、味を確認するように少しずつ舐め始める。
しばらくすると、舌を大きく出して舐め上げていく。

目は幸せそうに笑い、鼻の下がだらしなく伸びたような表情になっていくX。
頭を撫でると一旦動きを止め、「えへへ」と笑いはにかむ。

そこから笑顔のまま口を大きく開けるとかぶりつくようにモノを咥えこんでいく。
口での奉仕1

咥えこむと堪能するように舌を動かすX。
一心に奉仕を続けていくXの奉仕による音だけが部屋に響く。

咥え込んだ口から唾液が漏れ出していく中、口が動き始める。
口での奉仕2

激しく口を動かすXと共にぐちゅぐちゅと音が響きわたっていく。
その奉仕に感じイチが体を反応させるたびに体を震わせ声を漏らすX。

しばらくすると奉仕に入り込んだのかXの声は止まらなくなり出し、何度も感じ体を反応させる。

そんなXの背中に指を当て、ゆっくりと指先を這わせていくとガタガタと震えながらも必死に口を動かしていく。
口での奉仕3

高まりを見せるXの頭に手を当て動かしていくと、一段と高く声を上げていきました。

しばらく続けると口を離させ休息に入り、シャワーん浴びたのちに体験は続いていきました。


「奉仕してるのに包み込まれてるような気持ちで、なんというか胸いっぱいです」

自分の中であり得ないと思っていたことをした体験後のXは恥ずかしそうにしながらそう言ってくれました。

着衣の状態での写真と内容だけなら記事にしていいというXの要望により、今回のXの体験記事はこれで終わりとなります。

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