セックスで満たされてみたい 20歳大学生の凜①
「わたし彼氏いるんですけど、彼とのエッチにあんまり満足していなくて、それでもっと気持ちよくなって見たいって思っていろいろ見てたらイチさんのブログ見つけたんです。」という理由で応募してきた20歳大学生の凜。
彼氏は好きだけどセックスは満足できない、そんな悩みを持つ凜が体験をした時の話になります。
応募後に文字でやり取りをしていく
彼氏とのセックスに満足していないと言う凜。
彼氏以外の男性との経験を聞いてみると彼氏を含めて3人としたことがあるが満足できなかったとのこと。
詳しくその話を聞いていくと男性側のやり方や内容に問題があることが分かり、それは満足できないだろうなと思いました。
さらに凜とのやり取りを続けていると、通話できる状況になったのでしてみたいということですることに。
文字ではなく感情も分かりやすい声で話せるためスムーズに話ができるようになり、凜の性に関する深い部分も話していきました。
気になったのが彼氏のことは好きだけどフェラが嫌いという部分で、深く話をしていくと凜の性格も満足できない理由に影響していることが分かりました。
それに対してのイチの考え方や凜が体験でイチに対してどうなりたいかなども話していくと、自然と凜は性に関する素直な気持ちを口に出せるようになっていました。
嫌いと言っていたフェラも教えてもらいながらしたいと言い、一瞬だけ体を触らせると感度が格段に上がっていることが判明。
こうしてその日を終え、通話の中で色々なことを実感した凜が次の日に体験日を決めたいと言ってきました。
体験日当日。
待ち合わせを済ませると軽く食事をしながら凜と体験前に話をしていきます。
日常的な話など雑談をしていると、凜が自分は分からないが多い性格だと言ってきました。
何かについて考えてもこんがらがってしまって最終的に分からないになってしまう。
そんな凜の話を聞き、自分のことを考えるのが得意じゃないのにさらに相手のことも考えてしまうから余計にこんがらがるんだろうなと思ったので一言伝えました。
イチ「今日は俺がどうじゃなくて自分がしたいと思ったことをそのまましてみようか」
そう言ってから少し話を続け、ホテルへと向かいました。
ホテルに着き部屋に入ると緊張を見せる凜。
隣り合って座りながら手をつないで話をしていき、しばらくしてから軽くこちらに肩を寄せました。
再度凜に俺がどう思うかを気にせずに自分がどう思うかを聞き、凜の気持ちに返事をしていく。
繰り返すにつれて、凜は徐々に密着度を上げていきました。
最初は肩を少し触れさせていただけだったのが、体をこちらに向けて背中に手を回して抱きついてくるようになっていた。
数度のキスを重ねると抱きしめる力が強くなる。
そんな凜の頭に2度手の平を当てて「凛がしたいことをしてみな」と言うと、首に顔をうずめる凜。
しばらくそのままでいたあと、首から頬にかけて顔を擦り付けていく。
ゆっくりと顔を下げると首にキスをし始め、匂いをかぐように顔を付けて甘えながら唇で肌を撫でていった。
そうして自分のしたいようにしていった凜、再度キスをし顔が離れると満面の笑みを見せてから抱きついてきた。
もっと色々したいかと聞き、肯定した凜の服を脱がして下着姿にしていった。
下着姿になってはにかみながら恥ずかしがる凜を前に立たせて1枚ずつ脱がせていく。
その脱いでいく様子を1枚1枚撮影していくたび凜の表情は変化していった。
隠すものがあるからか最初は余裕を見せる凜。
ただ恥ずかしいという気持ちで撮られていく。
胸を隠すものがなくなったものの強がる凜。
羞恥心を必死に抑えて余裕をみせようとしながら撮られていく。
隠すものがすべてなくなりさらけ出した凜。
抑えていた羞恥心が溢れ、余裕のない表情で恥じらう姿を撮られていった。
こうして普段隠していた気持ちがあらわになった凜を抱き寄せると、また好きなようにさせていく。
先ほどまで唇をつけるだけにとどまってた動きが、舌を使うようになっていった。
愛でるような動きが貪欲になった凜、服をまくり体を舐め始めたことに合わせてこちらも脱いでいった。
確認するように体中に手を滑らせながら舌を使い舐めていく。
自分がしたいことをする。
それによる気持ちを知った凜はひたすら舐め続ける。
体を舐め終えると、自然と頭を下げてこちらを見上げる凜。
凜からの問いかけに返事をすると一心不乱に舐め始める。
フェラが嫌い
そう言っていた凜は消え、吐息をもらしながら舐めている凜だけがいる。
やり方を教えるたびにそれを行い、こちらが反応すると動きが強まる。
そんな凜の秘所は濡れに濡れていて、膝を当てるだけでガクガクと震え感じていた。
口を動かしつつも、肌を優しく撫でるたびに声を出しながら震えていく。
一心不乱に貪りつつも感度が上がり、どこに触れてもビクビクと反応をする凜。
口を離させるとベッドに寝そべらせて責めていく。
愛撫をしていき、秘所に指を滑らせ弄り始める。
すぐに甲高い声を出した凜の中の異変を指で感じたので揉むように押し上げ動かす。
すると1分も経たずに潮を噴き出した。
潮を噴きながら色々な感情の入り混じった声を出す凜。
手を動かすとそれに合わせて噴き続け、ベッドが水びたしになっていった。
そうして責めを止めると、噴きやすいということを凜は恥ずかしそうに言ってきたので笑いながら返事を返した。
そこまでいったところで、慣れないことに凜が疲れたかもしれないので一旦風呂に入り休憩をすることに。
詳しく書きはしませんが、人生初の泡風呂を存分に楽しんだ凜でした。
続く
初めてセックスで満足できた 20歳大学生凜②
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彼氏とのセックスに満足していないと言う凜。
彼氏以外の男性との経験を聞いてみると彼氏を含めて3人としたことがあるが満足できなかったとのこと。
詳しくその話を聞いていくと男性側のやり方や内容に問題があることが分かり、それは満足できないだろうなと思いました。
さらに凜とのやり取りを続けていると、通話できる状況になったのでしてみたいということですることに。
文字ではなく感情も分かりやすい声で話せるためスムーズに話ができるようになり、凜の性に関する深い部分も話していきました。
気になったのが彼氏のことは好きだけどフェラが嫌いという部分で、深く話をしていくと凜の性格も満足できない理由に影響していることが分かりました。
それに対してのイチの考え方や凜が体験でイチに対してどうなりたいかなども話していくと、自然と凜は性に関する素直な気持ちを口に出せるようになっていました。
嫌いと言っていたフェラも教えてもらいながらしたいと言い、一瞬だけ体を触らせると感度が格段に上がっていることが判明。
こうしてその日を終え、通話の中で色々なことを実感した凜が次の日に体験日を決めたいと言ってきました。
体験日当日。
待ち合わせを済ませると軽く食事をしながら凜と体験前に話をしていきます。
日常的な話など雑談をしていると、凜が自分は分からないが多い性格だと言ってきました。
何かについて考えてもこんがらがってしまって最終的に分からないになってしまう。
そんな凜の話を聞き、自分のことを考えるのが得意じゃないのにさらに相手のことも考えてしまうから余計にこんがらがるんだろうなと思ったので一言伝えました。
イチ「今日は俺がどうじゃなくて自分がしたいと思ったことをそのまましてみようか」
そう言ってから少し話を続け、ホテルへと向かいました。
ホテルに着き部屋に入ると緊張を見せる凜。
隣り合って座りながら手をつないで話をしていき、しばらくしてから軽くこちらに肩を寄せました。
再度凜に俺がどう思うかを気にせずに自分がどう思うかを聞き、凜の気持ちに返事をしていく。
繰り返すにつれて、凜は徐々に密着度を上げていきました。
最初は肩を少し触れさせていただけだったのが、体をこちらに向けて背中に手を回して抱きついてくるようになっていた。
数度のキスを重ねると抱きしめる力が強くなる。
そんな凜の頭に2度手の平を当てて「凛がしたいことをしてみな」と言うと、首に顔をうずめる凜。
しばらくそのままでいたあと、首から頬にかけて顔を擦り付けていく。
ゆっくりと顔を下げると首にキスをし始め、匂いをかぐように顔を付けて甘えながら唇で肌を撫でていった。
そうして自分のしたいようにしていった凜、再度キスをし顔が離れると満面の笑みを見せてから抱きついてきた。
もっと色々したいかと聞き、肯定した凜の服を脱がして下着姿にしていった。
下着姿になってはにかみながら恥ずかしがる凜を前に立たせて1枚ずつ脱がせていく。
その脱いでいく様子を1枚1枚撮影していくたび凜の表情は変化していった。
隠すものがあるからか最初は余裕を見せる凜。
ただ恥ずかしいという気持ちで撮られていく。
胸を隠すものがなくなったものの強がる凜。
羞恥心を必死に抑えて余裕をみせようとしながら撮られていく。
隠すものがすべてなくなりさらけ出した凜。
抑えていた羞恥心が溢れ、余裕のない表情で恥じらう姿を撮られていった。
こうして普段隠していた気持ちがあらわになった凜を抱き寄せると、また好きなようにさせていく。
先ほどまで唇をつけるだけにとどまってた動きが、舌を使うようになっていった。
愛でるような動きが貪欲になった凜、服をまくり体を舐め始めたことに合わせてこちらも脱いでいった。
確認するように体中に手を滑らせながら舌を使い舐めていく。
自分がしたいことをする。
それによる気持ちを知った凜はひたすら舐め続ける。
体を舐め終えると、自然と頭を下げてこちらを見上げる凜。
凜からの問いかけに返事をすると一心不乱に舐め始める。
フェラが嫌い
そう言っていた凜は消え、吐息をもらしながら舐めている凜だけがいる。
やり方を教えるたびにそれを行い、こちらが反応すると動きが強まる。
そんな凜の秘所は濡れに濡れていて、膝を当てるだけでガクガクと震え感じていた。
口を動かしつつも、肌を優しく撫でるたびに声を出しながら震えていく。
一心不乱に貪りつつも感度が上がり、どこに触れてもビクビクと反応をする凜。
口を離させるとベッドに寝そべらせて責めていく。
愛撫をしていき、秘所に指を滑らせ弄り始める。
すぐに甲高い声を出した凜の中の異変を指で感じたので揉むように押し上げ動かす。
すると1分も経たずに潮を噴き出した。
潮を噴きながら色々な感情の入り混じった声を出す凜。
手を動かすとそれに合わせて噴き続け、ベッドが水びたしになっていった。
そうして責めを止めると、噴きやすいということを凜は恥ずかしそうに言ってきたので笑いながら返事を返した。
そこまでいったところで、慣れないことに凜が疲れたかもしれないので一旦風呂に入り休憩をすることに。
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