SM体験:Mか悩んでいた強気な女性が変わるまで
20歳大学生のZ②
自分の心が納得いかず、満たされる経験をしたことのなかったZ。20歳大学生のZ②
Mの自分が解放されていくにつれ、さらに変化を重ねていくこととなる。
心が満たされていく体験を 20歳大学生のZ①の続きになります。
初めての感情になり溶けた顔で奉仕を続けたZだったが、シャワーを浴びるためにストップをかけると名残惜しそうに口を離していく。
Zは口を離し一呼吸置くと、それまでの自分に驚いたような表情をしていた。
体験までの自分と知らなかった自分、まだ一つにならずその間を行き来しているZを連れて浴室へと向かう。
浴室に入ると、奉仕を続けただけにも関わらず濡れているZの秘所へと手を伸ばす。
手を伸ばした時にはビクッと驚いていたZだが、触られることを嬉しく思う気持ちと触られることが当たり前という気持ちを認識して自然と足を開いていく。
ぐちゅぐちゅという淫靡な音と艶のある吐息が浴室の中に反響していった。
ひとしきり責めを終えると、膝をついたZがイチの身体を洗い始める。
Z「お風呂入って男の人の身体洗うのって初めてです」
イチ「そうなの?」
Z「はい(笑)」
イチ「なんで入らないの?」
Z「うーん、面倒くさいからですかね。勝手に入ってこられることはあるけどウザいですね」
とそんなことを話していたZだが、責めを受けていた時の顔とは真逆のニコニコとした顔でイチの身体を洗っていっていた。
洗い終えると、話をしつつ体を温めてから部屋へと戻る。
Zはソファーに座ったもののどうすればいいのか分からない様子だったので飲み物を飲むように伝えて一息つかせて勢いだけで考えないよう一旦冷静にさせていった。
再開すると声をかけると隣に座るZからタオルを剥ぎ取り、羞恥心の出た表情でこちらを見てくるZの両手を広げてその体を見回す。
唇を噛みながら恥ずかしさを我慢するZの胸に舌を運ぶと恥ずかしさの中で感じ小さく声を上げていく。
そしてまた足元に座ったZに今日得た感情を思い返させると指を口元に持っていった。
違和感なく舐め始め、口内に入れた指をとろけた顔でしゃぶっていく。
粗い息遣いをしながらとろけた顔で一心不乱に指を舐めるZ。
その舌から感じる気持ちに答えるため、弄ぶように愛撫をしていく。
Zの体は何度も反応しながら舌を弄ばれていった。
そうしてしばらく経つとベッドへと向かい、奉仕が始まっていく。
「好きなようにしな」と伝えると、何も言わずに思うままに体に舌を這わせていった。
自分がしたいことをできる。
Zはその幸せの中でひたすら続けていった。
そして奉仕の時間が終わる。
膝立ちになったZに体を絡ませながら手を這わせる。
心がいっぱいになり感度の上がっているZは少しの責めでも声を上げる。
奉仕だけでもかなり濡れていたZの秘所はさらに湿り気を増していく。
言葉をかけながら指を秘所へと挿れていくと、体験前には自分の指すらきついと言っていたZの秘所はすんなりとイチの指を受け入れていった。
ひと撫でふた撫で、ゆっくりと指で刺激するたびZは体と共に声で反応を示す。
ただ快感に身を任せながらひたすら声を上げ、問いかけに答える声は心から絞り出す感情で満ちている。
そうして心から感じながらの奉仕と快感を体験したZに新たな気持ちを与えていく。
四つん這いになるよう言い、頭を掴みながら言葉をかけていくと尻を突き出していくZ。
手を離すとその尻へと手を振り下ろす。
問いかけと懇願。
それが繰り返されるごとに快音と叫びが響く。
尻の片側が真っ赤になる頃にはもう溶けきったZしかいなかった。
床に這うことも違和感なく行い、とろけた顔のまま足を舐めるZ。
仰向けにして顔を踏もうとも、体を跳ねさせながら舌を出して足を舐めようとする。。
好きなようにしていいとまた伝えると、至福の表情で続けてる
途中体勢を変えさせ足の置き場を変えても足から舌は離さない。
濡れた秘所を足で刺激されると、ガクガク震え呻くように喘ぎながら足を貪っていった。
こうしてさらに変化をしていったZの体験はまだ続いていく。
続く
SM体験:Mか悩んでいた強気な女性が変わるまで 20歳大学生のZ③
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体験までの自分と知らなかった自分、まだ一つにならずその間を行き来しているZを連れて浴室へと向かう。
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手を伸ばした時にはビクッと驚いていたZだが、触られることを嬉しく思う気持ちと触られることが当たり前という気持ちを認識して自然と足を開いていく。
ぐちゅぐちゅという淫靡な音と艶のある吐息が浴室の中に反響していった。
ひとしきり責めを終えると、膝をついたZがイチの身体を洗い始める。
Z「お風呂入って男の人の身体洗うのって初めてです」
イチ「そうなの?」
Z「はい(笑)」
イチ「なんで入らないの?」
Z「うーん、面倒くさいからですかね。勝手に入ってこられることはあるけどウザいですね」
とそんなことを話していたZだが、責めを受けていた時の顔とは真逆のニコニコとした顔でイチの身体を洗っていっていた。
洗い終えると、話をしつつ体を温めてから部屋へと戻る。
Zはソファーに座ったもののどうすればいいのか分からない様子だったので飲み物を飲むように伝えて一息つかせて勢いだけで考えないよう一旦冷静にさせていった。
再開すると声をかけると隣に座るZからタオルを剥ぎ取り、羞恥心の出た表情でこちらを見てくるZの両手を広げてその体を見回す。
唇を噛みながら恥ずかしさを我慢するZの胸に舌を運ぶと恥ずかしさの中で感じ小さく声を上げていく。
そしてまた足元に座ったZに今日得た感情を思い返させると指を口元に持っていった。
違和感なく舐め始め、口内に入れた指をとろけた顔でしゃぶっていく。
粗い息遣いをしながらとろけた顔で一心不乱に指を舐めるZ。
その舌から感じる気持ちに答えるため、弄ぶように愛撫をしていく。
Zの体は何度も反応しながら舌を弄ばれていった。
そうしてしばらく経つとベッドへと向かい、奉仕が始まっていく。
「好きなようにしな」と伝えると、何も言わずに思うままに体に舌を這わせていった。
自分がしたいことをできる。
Zはその幸せの中でひたすら続けていった。
そして奉仕の時間が終わる。
膝立ちになったZに体を絡ませながら手を這わせる。
心がいっぱいになり感度の上がっているZは少しの責めでも声を上げる。
奉仕だけでもかなり濡れていたZの秘所はさらに湿り気を増していく。
言葉をかけながら指を秘所へと挿れていくと、体験前には自分の指すらきついと言っていたZの秘所はすんなりとイチの指を受け入れていった。
ひと撫でふた撫で、ゆっくりと指で刺激するたびZは体と共に声で反応を示す。
ただ快感に身を任せながらひたすら声を上げ、問いかけに答える声は心から絞り出す感情で満ちている。
そうして心から感じながらの奉仕と快感を体験したZに新たな気持ちを与えていく。
四つん這いになるよう言い、頭を掴みながら言葉をかけていくと尻を突き出していくZ。
手を離すとその尻へと手を振り下ろす。
問いかけと懇願。
それが繰り返されるごとに快音と叫びが響く。
尻の片側が真っ赤になる頃にはもう溶けきったZしかいなかった。
床に這うことも違和感なく行い、とろけた顔のまま足を舐めるZ。
仰向けにして顔を踏もうとも、体を跳ねさせながら舌を出して足を舐めようとする。。
好きなようにしていいとまた伝えると、至福の表情で続けてる
途中体勢を変えさせ足の置き場を変えても足から舌は離さない。
濡れた秘所を足で刺激されると、ガクガク震え呻くように喘ぎながら足を貪っていった。
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