イクを知りたい25歳OLさんとの通話

この記事はサブブログの方で載せようと思って書いていたのですが、思っていたより長くなったのでこちらに載せることにしました。
サブブログを読んでいる人に向けて書いていたので時系列が分からないこととアダルト向けではない簡単な書き方なのはご了承ください。

お疲れさま。

今日は4日前に書いた記事で言ってた2人目の子との通話での話になります。
タイトル書いて気づいたけど1人目の子も2人目の子も同じ年齢だ。

本当は次の日に書こうと思っていた記事なんだけど帰宅後すぐ寝てしまったり終電まで飲んでたりで今日になりました。
ちなみにこないだは窓を開けたまま寝てたので朝めっちゃ寒かったです。

やり取り1

体験ではなく相談用の窓口からきた連絡に返事を出すと、調べてもよく分からなかったけどイクがどういうものかを知りたいという相談でした。

説明が難しいと伝えた上でこんな感覚と教えるとやっぱり難しいと返事が。

これは仕方のないことなんだよね。

なぜかと言うと「痛い感覚を知らない人に痛いがどういうものなのかを説明して理解してもらう」ようなものだから。

とはいっても相談してくれた以上ある程度は伝えたかったので文字より伝えやすい通話を提案。
人見知りだから通話は苦手と言ってたので、僕が声で話して彼女は文字で返すという形ですることになりました。
やり取り2

やり取り3

イクを知りたいと思った理由やイメージしてたのと実際に話すイチが違ってたなどの雑談をしていき、しばらく話してから今までの彼女のしてきたセックスについて話してもらうことに。

話している中でよく出てきた言葉が「気持ちいいんですけど」だったので、気持ちいいの点数の違いなどの話をしてみたものの腑に落ちない様子でした。

色々考えごとをしていないかという問いかけに対しても気持ちいいとは思うけどそんなに考えてないと答える彼女。

ふむ?と思いながら話を続けていき、彼女の性感帯について聞くと潮を吹きやすいということが分かったのでそのあたりの話をしているとやっぱり出てきました。
やり取り4

「潮吹かなきゃっていうのと、
恥ずかしいのと、
言われてみれば色々考えてるかもしれないです」

潮吹かな”きゃ”

思わず「それじゃん」と言ってしまいました。

相手の期待に応えようとしてそこに気持ちがいってしまってるようでした。
「でも気持ち良いんですよ!」と言ってますが、美味しい食べ物は食べるだけで美味しいけどもっと美味しく食べる方法があるっていうことなんだよね。

こうして理由の一つが見つかったのでそこからさらに話をしていくうちに慣れてきたのか声で話すようになった彼女。
性の部分を掘り下げながら話をしていく中で少し感覚に変化を感じ始めたので、そこに集中して色々伝えていくと今まで掴めてなかった快感を膨らませていく感覚を感じながら理解し始めました。

こうしてそろそろかな?と思ったところで自分で軽く触ってみれるかと聞いた上でやってもらうと「気持ち良さが全然違う」と驚いた反応が返ってきました。

気持ちいいの点数の違いの意味が分かったところでさらに先を知りたいかと聞くとYESの返事がきたので続けてもらうと初めてイクことができました。

あっさりした書き方になったけどその時の彼女の反応は、しばらく呆然としてから「分けわからない…」でした笑

初めての感覚だから分けわからなくて当然なんだよね。
だから単純に好きな感覚かと質問したら好きとかえってきたのでまたしばらく続けてもらい、何度かイクこともできました。

元々相談ということだったからこうなるとは思ってなかったけど、彼女にとっていいものになれたようだから良かったです。

ちなみに日取りは決まってないけど体験もしたいと言ってくれたのでさらに良かったかな。

というわけで今回の記事はこれで終わりとなります。

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