堕落した心と体は屈服と快楽の中で絶頂を繰り返す
24歳デートクラブ嬢咲希③
個室での体験を終えた咲希。堕ちることを知った咲希はホテルの中でさらに堕落していくことになった。
堕落への道筋 個室の中での露出と奉仕 24歳デートクラブ嬢咲希②の続きになります。
店を出て手をつないでホテルまでの道を歩く中、隣の咲希は何か気持ちを体に押しこめてるような雰囲気を出していた。
ホテルにつくとシャワー浴び、個室内の行為で育てた想いをさらに深めるため始めていく。
何も身につけず床に正座をしてる咲希に再度どうしたいかと問いかける。
咲希「足を舐めさせてもらいたいです…」
その想い拾いあげるため咲希の口元に足を近づけると、足を手で持ちおそるおそる舌をつけていく。
一瞬の躊躇は見せたもののすぐにのめり込み足の指をしゃぶるように舐め、足を床に置いても四つん這いになりながら犬のように舐め続けていった。
しばらく経ち、終わりがないように舐め続けていた咲希を膝立ちにさせると口に指をねじり込む。
指をよだれまみれにしながら舐めていく咲希と目を合わせると乳房を強く握っていく。
呻くように声を上げ体をよじりながら反応している中、追い詰めるように口の中を指でかき乱すと体を伸
ばしきって絶頂していった。
堕ちた顔で口元から唾液を垂らしながら余韻に浸ろうとする咲希。
その隙を与えずさらに追い詰めるため、既に濡れきっている秘所を指で責める。
膝立ちになりながら音が立つほどに濡れた秘所を責められると、絶え間なく声を上げ腰を振りみだしながらだらしなくイキ続けていった。
少しの間を置き、床で果ててる咲希の下半身をベッドへ持ち上げていく。
丁寧にセッティングするよう股を広げさせると、灰皿を置いて一服を始める。
その最中に咲希は恥ずかしさと屈辱と興奮と嬉しさとあらゆる感情の混じった表情で悲痛な声を漏らし続けていた。
そんな咲希を楽しみながら一服を終えると、さらに追い詰めるため次の責めに。
ローターを取り出しなぶるようにクリを責めたのち、奥へと挿し入れる。
微細な振動に感じるだけで終わらせず、さらにディルドを押し入れると悲鳴を上げながら感じていく
ディルドを出し入れするごとに子宮口に振動が押しつけられ、自分の姿と気持ち良さに訳が分からず狂っていった。
そうして身も心もぐちゃぐちゃになった咲希、かねてからしてほしいと言われたことを行うために道具を外して立ち上がらせる。
体に力が入らなくなってふらつく咲希の髪を掴むと頬を引っぱたく。
バチンッと音がするたび「痛い!」と声が響き、「痛くしてるんだよ」と声を返していく。
その後も鳴き声を上げながらガクガクと体を揺らすのを見ながら何度も叩いていった。
しばらくすると涙を流している咲希をベッドへ倒し下腹部に手を当て子宮を掴む、それだけで体をガクガクと反応させていたが指を中へと入れると軽々と絶頂していく。
そのまま制限がなくなったかのようにイキ続ける体は回数を重ねるごと叫び声と共に反り返っていっていた。
その後、ベッド上での行為も終えると体験は終わりとなった。
恥ずかしそうに顔をうつむかせながら歩く帰り道で咲希は言う。
「言葉にできないくらいの気持ちなんですけど本当にありがとうございます!」
一生懸命絞り出したように言うその言葉は嬉しかったね。
終
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しばらく経ち、終わりがないように舐め続けていた咲希を膝立ちにさせると口に指をねじり込む。
指をよだれまみれにしながら舐めていく咲希と目を合わせると乳房を強く握っていく。
呻くように声を上げ体をよじりながら反応している中、追い詰めるように口の中を指でかき乱すと体を伸
ばしきって絶頂していった。
堕ちた顔で口元から唾液を垂らしながら余韻に浸ろうとする咲希。
その隙を与えずさらに追い詰めるため、既に濡れきっている秘所を指で責める。
膝立ちになりながら音が立つほどに濡れた秘所を責められると、絶え間なく声を上げ腰を振りみだしながらだらしなくイキ続けていった。
少しの間を置き、床で果ててる咲希の下半身をベッドへ持ち上げていく。
丁寧にセッティングするよう股を広げさせると、灰皿を置いて一服を始める。
その最中に咲希は恥ずかしさと屈辱と興奮と嬉しさとあらゆる感情の混じった表情で悲痛な声を漏らし続けていた。
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