ソフトSMとSMの違いについて


このブログに来た方はアブノーマルという言葉で一度は検索をしてみたことがあると思います。
そして、その中でソフトSMという言葉と共にこれらの方法を目にしたことは多いでしょう。

・ネクタイやタオルで手を縛る
・手錠や目隠しをする
・ノーパンノーブラで買い物に行く
・ペット用首輪をつける

ということで今回はイチの考えるソフトSMについて書いていきたいと思います。

なぜこんなことを書くかというと、先日以前の記事で紹介したKちゃんとまた会ってきました。
イチの読み通りに屈服願望のある子だったので、今回は首輪とリードを付け、さらに手も縛るという形で抱いてきたからです。

やっぱり効果テキメン、感じ方もさることながら、奉仕への気持ちのこもり方も変わっていましたね。
今後も会った時にはこの方向で抱いていくことになりそうです。


さて、首輪にリード、縛るというとSMが思い浮かぶかと思いますが、今回イチが行ったものはSMではなく、ソフトSMという単なるプレイです。

まずSMとソフトSMの何が違うのかというと、内容はもちろん、信頼と覚悟も大きく違います。

SMとは支配者と従属者がいて、支配者が従属者のすべてを受け止めると共に調教という手段を用いて心を満足させ、従属者が支配者にすべてを預けると共に調教を受け入れてお互いに成長していくものとイチは考えています。

すべてを受け入れる。すべてを預ける。
そんなこと簡単にできるわけないですよね。
心から信頼をして、この人ならと思えたからこそ自分で覚悟を決めてやっとできるものです。
だからこそ契約書があるんですよね。
お互いの安全性の確認は元より、法的拘束力がなくとも契約書に自分でサインすることは改めて自分の心に問いかけて覚悟を決めることができますから。


イチの考えるソフトSMとはなにか。
それは簡素な道具と言葉を利用することで、一時的に状況を錯覚させることだと考えています。
信頼や覚悟がお互いにない状態では本格的な道具は女の子に恐怖感を与えてしまいますよね。
それに心から服従するなんてできるわけないです。
ですので身近にあるものや、デザイン的に軽いものを使うことによって恐さよりも性的な興奮を与えることによって〇〇されている自分ということを強く意識させています。
〇〇に入るのは「縛られている」「犬猫のように首輪を付けられている」というその状況に合った言葉ですね。

では、何を使ってソフトSMも行うか。
他サイトでも多く取り扱われている内容ですので重なる部分も多いと思いますが、ここではイチが使っている、やっていることを書いていきます。

・目隠し

・縛る
 
・叩く

・首輪

・言葉責め

一般的なことばかりだったかと思いましたがお役には立てそうでしょうか?
次回以降に細かく詳細を書いていきますので興味のある方は参考にして下さい。
ここでの知識を元に性生活を充実させていっていただけるとイチは嬉しいです

ですが、ソフトとはいえアブノーマルプレイですので女の子と話をした上でおこなってくださいね。
マゾとは強くて恐い存在ですが、女の子ですので同時にか弱くもあります。
矛盾してるように見えますがそういうものだとイチは考えています。
ですので、相手のことを思いやる気持ちを忘れずにお互いが最高のセックスをできるようにいい関係づくりを頑張りましょう。

ソフトSM鏡







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