セックスが苦手だった30歳リフレ店員の体験感想

セックスに苦手意識があって今までの彼氏達に求められた時も嫌な気持ちでするしかなく、気持ちいいと思えることもイったこともないのでなんとかできれば…という理由で応募してきた30歳リフレ店員さんからの体験感想になります。
体験レビュー30歳リフレ店員

私は今回応募するまで、セックスに苦手意識を持っていました。求められることが嫌で怖くて。
ずっと悩み続けて、カウンセリングに行こうと思ったほどでした。(元彼に大反対されて行きませんでしたが)
でもイチさんと通話して、セックス=嫌で怖いものという思いがなくなって、イチさんとしてみたい!と思えるようになりました。自分からセックスしたいと思えるなんて初めてで、嬉しかったです。
そして体験を終えて、幸せだと思えたんです。
全身へのご奉仕(なめること)も初めてでしたが、イチさんのブログを読んだりお話させて頂いて、したいと思う気持ちが大切!だと思ったので自分がしたいと思うままに舐めていきました。ビックリしたのが、自分にはできないと思っていた足舐めを自ら自然にやっていたこと。
したい!て思えたんです。
イチさんのモノを入れて頂くときも、今まで元彼とする時にあった嫌な気持ちや怖さが全然なくて、嬉しいと思えたんです。
最後口にだして頂いたときも嬉しくて、こう思えることも初めてだったのて、自分でビックリしました。

こんな風に応募前と体験後で、自分でビックリするくらい変われたと思うのですが、なんでこんなに変われたかってイチさんのおかげなんです!

ブログを読んで、性に対してしっかり考えている方だって思えたから応募する勇気を出せたし、通話のときもお会いしたときも、私の声や表情、身体の反応などしっかりみて向き合って下さったから信頼できたし、安心して自分を出して受け入れることができました!
本当にありがとうございます!

ひとつの悩みがなくなって、今日はお仕事も普段より前向きな気持ちで元気に取り組めました(*^^)v


振り返り
彼女と初めて通話をした際にこれじゃあセックスが苦手だと思っても仕方ないなと思いました。
今までの男性とのセックスに関する話を聞いて分かったのが、彼女のことを考えずにセックスをしようとしてきていた相手ばかりだったからです。

セックスに苦手意識がない女性でもセックスをする際の気持ちというは大事かと思います。
にもかかわらず苦手意識がある彼女に対して、恋人同士はセックスをするのが当たり前で出来ないのは悪いという意識でセックスを求めていたので余計に嫌になってしまっていたようでした。

元々彼女は苦手というのを自覚していて、その苦手というのをなんとかしたいと思っていたそうです。
でも、彼女の苦手という部分に目を向けないで「してればそのうち慣れる」といった返事をされて体を求められるだけ。
これじゃあ嫌なことに慣れるだけであって好きに変わることはないですよね。

なのでその通話中に彼女としっかり話をしながら苦手な理由を見つけていきました。
それがイチに対して当てはまるか聞いたところ当てはまらないという返事がきたので少し試してもらったところ、初回通話の時点で気持ちいいと感じた上にイクこともできました。

今回の彼女のようにすぐ結果が出るというのはみんながそうではないけど特例というわけでもありません。
彼女の場合は今までも自分の気持ちを考えてきていたから違いを自分でも自覚しやすかったんですよね。
だからこそ実際の体験でもかなりの変化がありましたが記事はまだまだ先になりそうです。


気持ちは大事で自分の気持ち次第で変わるといっても、そう思えなかったり思う方法が分からない女性は多いです。
できないことというのをできない自分が悪いではなく、知らないからできないので知ってみように変えれたら少しでも前進するかもしれませんよ。

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